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	<title>【テスト】協会総研</title>
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	<description>認定講師を作らないからうまくいく！</description>
	<lastBuildDate>Sun, 24 May 2020 06:04:13 +0000</lastBuildDate>
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	<title>【テスト】協会総研</title>
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	<item>
		<title>会員に向いている人、向いていない人</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2020/05/24/muiteru-muitenai/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 May 2020 06:04:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>協会を運営する側（理事長であったり、事務局長であったり）に向き・不向きがあるのは以前に説明したとおりです（※）。               （※）協会が向いている人、向いていない人 じつは、会員の側にも、向き・不向きが &#8230;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com/2020/05/24/muiteru-muitenai/">会員に向いている人、向いていない人</a> は <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com">【テスト】協会総研</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>協会を運営する側（理事長であったり、事務局長であったり）に向き・不向きがあるのは以前に説明したとおりです（※）。</p>
<p>              （※）<u>協会が向いている人、向いていない人</u></p>
<p>じつは、会員の側にも、向き・不向きがあるのはご存じでしょうか。<br />つまり</p>
<ul>
<li>会員に向いている人</li>
<li>会員に向いていない人</li>
</ul>
<p>がいるのです。</p>
<p>今回は、会員としての向き・不向きについて解説します。</p>
<h2>会員に向いていない人</h2>
<p>まずは「向いていない人」の話から。</p>
<p>「向き・不向きを区別するなんてとんでもない。どんな人でも会員として歓迎するべきだ」<br />という意見もあるでしょう。</p>
<p>むろん、会員になってしまった人を「不向きだから」という理由で追い出したり除名したりするのはよくありません。</p>
<p>しかし、「不向きな会員」を集めてしまうと、早い時期からさまざまな齟齬が起きてくることも、たしかなのです。</p>
<h3>特徴</h3>
<p>「会員に向いていない人」の特徴は、以下となります。</p>
<ul>
<li>活発で行動力がある</li>
<li>群れない</li>
<li>目立つ</li>
<li>自分ファースト</li>
</ul>
<p>このような人は、<br />「年収xxxx万円を目指す」<br />といった言葉に敏感に反応します。</p>
<p>「みんなで力を合わせて〇〇を実現しよう」<br />といった言葉にはあまり反応しません。</p>
<p>いかにも<br />「協会の会員には向いていないタイプ」<br />という気がしませんか？</p>
<h3>なぜ向いていないのか</h3>
<p>「会員に向いていないタイプの人」は、自分中心のシステムでビジネスをするほうが性に合っています。</p>
<p>反対に、協会、すなわち<br />「共通の目的をもちその実現のためにみんなで活動する」<br />という集団の性質とは合いません。</p>
<p>自分が目立たない類の集団行動には、興味を示さないのです。<br />ほかの会員と仲良くなろうという意識も薄いといえます。</p>
<p>協会の講座を学んだらあとは自分で勝手に教室を開いてしまう、そんな傾向を持つタイプでもあります。</p>
<h2>会員に向いている人</h2>
<p>次に、「向いている人」の話をします。</p>
<p>「不向きな会員」を入れる努力をするよりも、「向いている会員」を入れる努力をするほうが、協会の運営が安定します。</p>
<h3>特徴</h3>
<p>「会員に向いている人」の特徴は、以下となります。</p>
<ul>
<li>平和と共存を大切にする</li>
<li>目立ちたがらない</li>
<li>地味</li>
<li>仲間とのつながりを好む</li>
</ul>
<p>「みんなで力を合わせて〇〇を実現しよう」<br />といった言葉に敏感に反応します。</p>
<p>「年収xxxx万円を目指す」<br />といった言葉にはあまり反応しません。</p>
<p>協会の講座を勝手に流用する傾向もありません。<br />そもそも、流用するという発想すら持っていない。<br />いわゆる「良い子」なのです。</p>
<h3>なぜ向いているのか</h3>
<p>「会員に向いているタイプの人」は、ビジネスライクな活動は好みません。<br />単独で行動することが比較的少ないかわり、集団に属することには抵抗がなく、人の輪をつなげていくのはもともと性に合っています。<br />したがって、協会の会員として定着します。</p>
<p>協会の発展を自分の喜びと重ねやすいのもこのタイプの人です。<br />いかにも<br />「協会の会員に向いているタイプ」<br />という感じがしますね。</p>
<h2>協会を運営するうえでの重要ポイント</h2>
<p>以上を踏まえたうえで、<br /><strong style="font-size: inherit;">協会の戦略には「重要な構図」と「重要なスタンス」がある<br /></strong>という話をします。</p>
<h3>重要構図</h3>
<p>前述したように協会の会員には「会員に向いて<u>いる</u>タイプ」を集めるのが正解です。<br />ですが、いっぽう、</p>
<ul>
<li>協会を作りたい人</li>
<li>協会の設立者になる人</li>
<li>協会の理事長</li>
</ul>
<p>は基本的に「会員に向いて<u>いない</u>タイプ」がほとんどなのです。</p>
<p>なぜでしょうか。<br />両者の違いをもういちど整理していましょう。</p>
<p>「会員に向いて<u>いない</u>タイプ」</p>
<ul>
<li>活発で行動力がある</li>
<li>群れない</li>
<li>目立つ</li>
<li>自分ファースト</li>
</ul>
<p>「会員に向いて<u>いる</u>タイプ」</p>
<ul>
<li>平和と共存を大切にする</li>
<li>目立ちたがらない</li>
<li>地味</li>
<li>仲間とのつながりを好む</li>
</ul>
<p>比較してみると分かりやすくなると思いますが、協会を作り、みずから理事長になるといった行動をする人は、前者の「会員に向いて<u>いない</u>タイプ」だということです。</p>
<p>後者の「会員に向いて<u>いる</u>タイプの人」が自分で協会を作ることはありません。<br />「会員に向いて<u>いる</u>タイプの人」は「自分で協会を作る人」ではなく、「誰かが作った協会に入る人」だからです。</p>
<p>つまり、下のような構図がなりたちます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4034" src="https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/05/mukifumuki-e1590299579808.jpg" alt="協会を運営するうえでの重要ポイント" width="780" height="422" /></p>
<p>協会を作るなら、協会を運営するなら、この構図を記憶に焼きつけてください。</p>
<h3>重要なスタンス</h3>
<p>前述の構図から言えることは、以下です。</p>
<ul>
<li>協会を作る・運営する側と、協会の会員になる側とは、反対の性格（特徴）を持つ</li>
<li>協会を作る・運営する側は、自分と反対の性格（特徴）を持つ会員を、扱うことになる</li>
</ul>
<p>さらに、このことから次のことが言えます。</p>
<ul>
<li>協会を作る・運営する側は、自分の感覚で協会を作ったり運営したりしてはならない。</li>
<li>協会をうまく回すためには、協会を作る・運営する側が、自分と反対の性格（特徴）を持つ会員のことをよく理解する必要がある。</li>
</ul>
<h2>まとめ</h2>
<p>世の中には「会員に向いている人」と「向いていない人」がいます。</p>
<p>「会員に向いて<u>いない</u>人」は、活発で行動力があり、群れず、目立ち、自分ファーストです。</p>
<p>「会員に向いて<u>いる</u>人」は、平和と共存を大切にし、目立ちたがらず、地味で、仲間とのつながりを好みます。</p>
<p>「会員に向いて<u>いない</u>人」を会員にするより、「会員に向いて<u>いる</u>人」を会員にするほうが、無理なく自然に協会を運営することができます。</p>
<p>ところが、実際に協会を作って理事長になるタイプの人は「会員に向いて<u>いない</u>人」です。<br />そのため、協会は、「会員に向いて<u>いない</u>人」が、「会員に向いて<u>いる</u>人」を集めて作るという構図になります。</p>
<p>したがって、協会を作って理事長になる人にとって、自分と反対の性格（特徴）を持つ人たちをよく理解することが大切になります。</p>
<h2>参考資料</h2>
<p>本記事に関して深く学びたい方は、<a href="/theory/"><u>「協会のセオリー」</u></a>をお読みください。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3468" src="https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/05/theorylarge-e1589383689841.jpg" alt="協会セオリー" width="200" height="292" /></p>




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			</item>
		<item>
		<title>協会運営の事務局が必ず行うべき6つの役割</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2020/01/05/jimukyoku-yakuwari/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jan 2020 03:48:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[事務局]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[役割]]></category>
		<category><![CDATA[運営]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>協会を運営するための必須機関である事務局。 講師のように前に出ることは少ないですが、彼らがいなければ協会は確実にうまくいきません。 会社で言う人事・総務・経理などにあたりますが、協会を裏で支えるまさに陰の立役者と言えるで &#8230;</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>協会を運営するための必須機関である事務局。</p>



<p>講師のように前に出ることは少ないですが、<br>彼らがいなければ協会は確実にうまくいきません。</p>



<p>会社で言う人事・総務・経理などにあたりますが、<br>協会を裏で支えるまさに陰の立役者と言えるでしょう。</p>



<p>今回は、その事務局の役割について解説します。</p>



<p>現在事務局の立場にいる方はもちろんですが、<br>「講師にはなりたくないけど、協会のサポートをしたい」と<br>今後事務局としての関わりを考えている方はぜひ一読ください。</p>



<h2>開講予定の告知</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/announcement-1.jpg" alt="開講予定の告知" class="wp-image-3267"/></figure>



<p>講師や運営陣と日程調整をし、<br>講座の<strong>開講スケジュールを決定</strong>します。</p>



<p>協会によって会員の特徴も異なるかと思いますので、<br>なるべく会員のほとんどが参加できる日時を選びましょう。</p>



<p>例えば、会社員の方が中心の協会であれば、<br>平日日中の参加は難しいでしょう。</p>



<p>逆に専業主婦が多い協会であれば、<br>朝や夕方など子どもの送り迎えや食事の準備をする<br>時間帯は避けた方が良いです。</p>



<p>会員数が少ないうちは、<br>いくつか日程の候補を挙げて会員に選んでもらい、<br>最も参加率の高い日時にするというのもいいでしょう。</p>



<p>この時に忘れてはならないのが、<br><strong>会場の確保と同時に進める</strong>こと。</p>



<p>日時が確定してから空いている会場を予約する<br>という順番ではいけないというわけではありませんが、<br>アクセスが悪かったり、<br>設備が不十分な会場しか予約できなかった場合、<br>参加率が下がる可能性もあります。</p>



<p>できれば日程を確認するのと同じタイミングで<br>会場の目星も付けて、<br>いつでも予約できる状態にしておくのがベストです。</p>



<p>そうして開講スケジュールが確定したら、<br><strong>HPなどにアップして会員に告知します。</strong></p>



<h2>問い合わせ対応</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/mail-1.jpg" alt="問い合わせ対応" class="wp-image-3268"/></figure>



<p>HPから来た問い合わせや、<br>協会の会員から直接質問された内容などは関係者と共有します。</p>



<p>場合によっては事務局だけで判断できないこともあるかと思うので、<br>講師など回答できるメンバーに確認を取り、<br>間違いのないよう回答します。</p>



<p>この時、<strong>なるべく早めに返答することに気を付けましょう。</strong></p>



<p>担当者に確認しているうちに忙しくて回答できたのは1週間後…<br>などということになってしまうと、<br>問い合わせした会員からの協会に対する信頼を<br>落としてしまうことにもなります。</p>



<p>もちろん時間がかかってしまう質問もあるかと思いますので、<br>その場合は「確認いたしますので、〇月△日までに回答します」というように、<br>回答期限を伝えましょう。</p>



<p>そういった小さな気遣いは事務局にとって非常に重要です。</p>



<h2>受講申込受付～講座当日に向けた準備</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/preparation-1.jpg" alt="受講申込受付～講座当日に向けた準備" class="wp-image-3269"/></figure>



<p>受講申込をどのように受け付けているかによりますが、<br>HPの申込フォームやメールで申込を受けた場合は<br>確認のメールを返信します。</p>



<p>確認メールには、申込を受け付けた旨や初回講座の日程、<br>事前振込の場合は口座番号などを記載しておきます。</p>



<p>その後、期日を過ぎても受講料の振込がない場合は、<br>リマインドのメールを送り、<br>全員分振込が完了したことを確認できたら<br><strong>参加者名簿を作成します。</strong></p>



<p>当日までに受講生に送るものや<br>やっておくべき課題などがあれば事前に送り、<br>人数分の教材を用意しておきます。</p>



<p>また、協会の講師や運営関係者にも<br>前日までにリマインドしておくと確実です。</p>



<h2>講座当日の準備・案内</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/attend-1.jpg" alt="講座当日の準備・案内" class="wp-image-3270"/></figure>



<p>講座当日は遅くても<strong>受講生の集合時間の30分前</strong>までに<br>会場に着いて準備をします。</p>



<p>室温は最適か、トイレの場所は迷わないか、<br>マーカーペンはしっかり書けるか、プロジェクターは映るか、<br>机や椅子の位置は適切か、撮影の準備はできているか、<br>など受講生が到着するまでにやるべきことは意外とたくさんあります。</p>



<p>また、協会の受講生が到着したら<br>受付からスムーズに着席できるように誘導することも大切な役目。</p>



<p>事務局が複数名いる場合は、<br>あらかじめ役割分担しておくと当日誰が何をやるのか迷ったり、<br>あたふたすることなく円滑なアテンドができるはずです。</p>



<h2>名簿管理</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/list-1.jpg" alt="名簿管理" class="wp-image-3271"/></figure>



<p>受講生名簿を厳密に管理します。</p>



<p>個人情報なので、取り扱いは慎重にし、<br>外部に漏れないよう徹底してください。</p>



<p>また、新規入会したら名簿に追加、<br>退会したら削除と<strong>常にアップデート</strong>しましょう。</p>



<p>在籍しているのかいないのかわからない会員がいる<br>という状態が発生するのは、管理が雑になっている証拠です。</p>



<p>名簿に書いてある名前全員が<br>大切な協会の仲間だという意識を持ち、<br>厳密な管理を心がけてください。</p>



<h2>受講生・修了生・講師への業務連絡</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/contact-1.jpg" alt="受講生・修了生・講師への業務連絡" class="wp-image-3272"/></figure>



<p>随時必要な業務連絡を行います。</p>



<p>天候の影響による日程変更や会場の変更、<br>課題の確認や交流会の案内など、<br>突発的に発生する連絡事項は何度か開催している講座であればつきものです。</p>



<p>講座の終了時に周知するのか、<br>メールで伝えるのかなど、連絡方法もその時によります。</p>



<p>臨機応変さも求められるので、柔軟に対処することが大切です。</p>



<h2>まとめ</h2>



<p>いかがでしたか？<br>協会における事務局の役割を再度復習しましょう。</p>



<ul><li>開講予定の告知</li><li>問い合わせ対応</li><li>受講申込受付～講座当日に向けた準備</li><li>講座当日の準備・案内</li><li>名簿管理</li><li>受講生・修了生・講師への業務連絡</li></ul>



<p>ここで挙げたのはすべてではありません。</p>



<p>細かく挙げるとキリがないほど、<br>事務局はたくさんやるべきことがあります。</p>



<p>一見派手なポジションではないので簡単だと思われがちですが、<br>細やかな心配りやタスク管理能力、講師や会員との調整力など、<br>求められることが多いので、<br>誰にでもできることではありません。</p>



<p>これから事務局をやりたいと思っている方は、<br>事前にその点を認識し、責任感を持って全うしましょう。</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com/2020/01/05/jimukyoku-yakuwari/">協会運営の事務局が必ず行うべき6つの役割</a> は <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com">【テスト】協会総研</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ここで差がつく！成功する協会を作るまでの鉄板スケジュール</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/12/27/schedule/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Dec 2019 06:16:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[講座の作り方]]></category>
		<category><![CDATA[スケジュール]]></category>
		<category><![CDATA[協会作り]]></category>
		<category><![CDATA[情報発信]]></category>
		<category><![CDATA[設立趣意書]]></category>
		<category><![CDATA[青写真]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kyokaibz.com/?p=3108</guid>

					<description><![CDATA[<p>いざ協会を作ろうと思っても、何から始めたら良いのかわからない…と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、協会が実際に動いていくまでのスケジュールと、それぞれの段階でやるべきことをまとめました。 その協会が成功 &#8230;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com/2019/12/27/schedule/">ここで差がつく！成功する協会を作るまでの鉄板スケジュール</a> は <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com">【テスト】協会総研</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>いざ協会を作ろうと思っても、何から始めたら良いのかわからない…<br>と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。</p>



<p>今回は、協会が実際に動いていくまでのスケジュールと、<br>それぞれの段階でやるべきことをまとめました。</p>



<p>その協会が成功するかどうかは<br>準備段階で決まっていると言っても過言ではないので、<br>しっかりイメージできるように具体的に解説していきます。</p>



<h2>【1ヶ月目】設立趣意書の原案作成</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/document-1.jpg" alt="【1ヶ月目】設立趣意書の原案作成" class="wp-image-3275"/></figure>



<p><strong>設立趣意書とは、協会を設立しようと思った経緯、<br>コンセプトや活動概要などをまとめたものです。</strong></p>



<p>協会の理念を決めるうえでも重要なものなので、<br>設立趣意書がないと協会の軸も定まりませんし、<br>協力してくれる人も現れません。</p>



<p>逆にじっくりと時間をかけて考えた設立趣意書は、<br>協会が成長してからも機能し続けます。</p>



<p>協会で扱う事業やテーマを今まで学んできた方も改めて<br><strong>「自分はなぜそれを学んできたのか？」<br>「協会にすることでどうしたいのか？」<br>「社会に対する影響は？」<br>「自分にとってその協会で実現したい最高のゴールは？」</strong><br>などを考え直してみてください。</p>



<p>その際に注意しなければいけないのは、<br><strong>自分の欲望になりすぎないこと</strong>。</p>



<p>もちろん稼ぎたいからというのも現実はあると思いますが、<br>あなたが稼げるようになるために<br>見ず知らずの人が協力してくれることはありません。</p>



<p><strong>誰かのためや社会のためになっている</strong>ことが望ましいので、<br>その観点で考えてみましょう。</p>



<h2>【2ヶ月目】協力者の勧誘</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/invitation-1.jpg" alt="【2ヶ月目】協力者の勧誘" class="wp-image-3276"/></figure>



<p>協会は一人で運営できません。</p>



<p>あなたの考えや理念に賛同してくれる協力者が必要です。</p>



<p>あなたが船の船長だとしたら<br>仲間となるクルー（船員）を集めるイメージです。</p>



<p><strong>協力者を味方に付けるために必要なのが、<br>上で説明した設立趣意書です。</strong></p>



<p>この時点で設立趣意書が完成している必要はありませんが、<br>人に話せるだけのある程度の叩きが<br>できあがっていることが望ましいでしょう。</p>



<p>身内や友だちを強力者として考えている方は、<br>設立趣意書を使って説明するのはちょっと堅苦しいと思ったり、<br>気恥ずかしい部分もあるかもしれません。</p>



<p>でも、正式に文書化することで<br>それだけの想いを持って活動に取り組もうとしている熱意が伝わりますし、<br>しっかりと方向性を理解してもらううえで非常に重要なので、<br>飲み会に誘うようなノリではなく、<br>設立趣意書を説明して本人にも<br>熟読してもらったうえで入ってもらいましょう。</p>



<h2>【3ヶ月目】設立趣意書と青写真の完成</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/future-1.jpg" alt="【3ヶ月目】設立趣意書と青写真の完成" class="wp-image-3277"/></figure>



<p>設立趣意書は、1人で考えても良いですが、<br>加わった仲間にも第三者的視点で見てもらって<br>ブラッシュアップしても良いでしょう。</p>



<p>そうして設立趣意書が完成したら、<br>次は青写真を描きましょう。</p>



<p>青写真とは、完成図のこと。</p>



<p>これから立ち上げる協会がどんな事業内容や仕組みで展開していくのか、<br>展望をより具体的に表現したものです。</p>



<p><strong>「10年後に協会がどうなっていることがベストなのか？」<br>という観点で考えてみると、<br>そこに至るまでの道筋が見えてくることもあるので、<br>そうして一つひとつのステップを明確にしていきましょう。</strong></p>



<h2>【4ヶ月目】情報発信と初回講座の準備</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/blog-1.jpg" alt="【4ヶ月目】情報発信と初回講座の準備" class="wp-image-3278"/></figure>



<h3>情報発信の準備を始める</h3>



<p><strong>協会の将来を大きく左右するのが、情報発信です。</strong></p>



<p>協会は比較的ニッチな事業領域で勝負することが多いので、<br>まずは自分たちの協会を認知してもらい、<br>良さを理解してもらわなければいけません。</p>



<p>そこができないと会員も増えていくことはないので、<br>それにあたって情報発信は欠かせません。</p>



<p>例えば、あなたがセラピーの協会を立ち上げようと思った時、<br>そもそもセラピーによってどんな効果が得られるのか、<br>他のリラクゼーションとの違いは何なのか、<br>どれくらいの金額がかかるのか、<br>などといった基礎知識を知らない人に<br>いわば「教育」していく必要があります。</p>



<p>発信するツールはfacebookやTwitterなどのSNSや<br>ブログ、HPなどがあるので、<br>それぞれの媒体で何を発信するのかを<br>あらかじめ考えておくと良いでしょう。</p>



<h3>最初の講座の会場予約をする</h3>



<p>また、同時期にやっておきたいのが、<br><strong>初回講座の会場を確保</strong>すること。</p>



<p>ここでのポイントは、<br><strong>最低限の条件（立地や清潔感など）を満たす会場であれば<br>思い切って予約してしまうこと</strong>です。</p>



<p>初回の段階で理想的な会場を確保しようとすると、<br>その分時間がかかってズルズルと後ろ倒しになってしまいますし、<br>頑張りすぎて予算がかさんでしまうのも立ち上げ初期は避けたいもの。</p>



<p>まずは予定した日時に開催することが最優先なので、<br>細かいところは後で考えましょう。</p>



<h2>【5ヶ月目】webサイトの完成</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/HP-1.jpg" alt="【5ヶ月目】webサイトの完成" class="wp-image-3279"/></figure>



<p>情報発信手段のひとつでもあり、<br>協会の方向性を伝えるwebサイトを作成します。</p>



<p>こちらも突き詰めると際限なく<br>お金と時間がかかってしまうので、<br>最初は簡易的なもので大丈夫です。</p>



<p>今では無料のHP作成ツールもあるので、<br>web制作会社に依頼している余裕がない場合は<br>ご自身や知り合いのツテを利用して<br>簡単なwebサイトを作ってみることをオススメします。</p>



<p>また、<strong>webサイトには設立趣意書にある理念や事業の目的を<br>必ず掲載するようにしましょう。</strong></p>



<p>興味を持った訪問者がコンタクトを取れるよう、<br>問い合わせや講座の申込みができるようにすることも忘れずに。</p>



<h2>【6ヶ月目】初回講座開始</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/lecture-1.jpg" alt="【6ヶ月目】初回講座開始" class="wp-image-3280"/></figure>



<p>いよいよ初回講座の開始です。</p>



<p>事前に講座の内容は定めておき、<br>タイムスケジュールなども組んでおくことで<br>円滑に進められるようにしましょう。</p>



<p>ただ、どれだけ準備しても最初から<br>すべてがうまくいくことはまずないので、<br><strong>当日予想していなかった問題が発生したとしても、<br>次回以降に活かしていく意識が大切です。</strong></p>



<h2>まとめ</h2>



<p>いかがでしたか？</p>



<p>もう一度協会設立から初回講座開始までの流れをおさらいします。</p>



<p>【1ヶ月目】設立趣意書の原案作成<br>【2ヶ月目】協力者の勧誘<br>【3ヶ月目】設立趣意書と青写真の完成<br>【4ヶ月目】情報発信と初回講座の準備<br>【5ヶ月目】webサイトの完成<br>【6ヶ月目】初回講座開始</p>



<p>実際にシミュレーションして<br>それぞれの段階における動きを<br>明確化していくことが重要なので、<br>計画的にスケジュールを立てていきましょう。</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com/2019/12/27/schedule/">ここで差がつく！成功する協会を作るまでの鉄板スケジュール</a> は <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com">【テスト】協会総研</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>必見！協会の講座作りで重要なクチコミ戦略の考え方</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/12/25/kuchikomi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 Dec 2019 14:53:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[講座の作り方]]></category>
		<category><![CDATA[クチコミ]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[口コミ]]></category>
		<category><![CDATA[戦略]]></category>
		<category><![CDATA[集客]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>協会の集客する方法として、営業やweb上での情報発信、メディア出演などさまざまなものがありますが、その中でもクチコミ戦略はとても大切です。 「人の口に戸は立てられぬ」と言いますが、それが良いものであっても悪いものであって &#8230;</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p>協会の集客する方法として、<br>営業やweb上での情報発信、メディア出演など<br>さまざまなものがありますが、<br>その中でも<strong>クチコミ戦略はとても大切</strong>です。</p>



<p>「人の口に戸は立てられぬ」と言いますが、<br>それが良いものであっても悪いものであっても、<br>クチコミは自然発生的に起こります。</p>



<p>特に最近ではSNS上に<br>自分の趣味や好みを写真とともにアップする<br>という行為が一般的になってきているので、<br>人気のあるものはどんどん広がっていきます。</p>



<p>協会においてもこういった動きを活用しない手はありません。</p>



<p>今回は、協会作り、特に講座を作る際に<br>意識するべきクチコミ戦略のポイントについて解説します。</p>



<p>主に以下の2つのポイントを押さえて、<br>クチコミが発生しやすい講座を作りましょう。</p>



<ul><li>「驚きの感情（感動）」が生まれる</li><li>人に話したくなる言葉をつくる </li></ul>



<p>ひとつずつ見ていきます。</p>



<h2>「驚きの感情（感動）」が生まれる</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/surprise-1.jpg" alt="「驚きの感情（感動）」が生まれる" class="wp-image-3283"/></figure>



<p>クチコミが生まれるためには、<br>まず驚きを生まなければなりません。</p>



<p>人は何かに驚いたり、感情を大きく動かされたときに、<br>その話を誰かに伝えたいと考えるからです。</p>



<p>そのため、講座を通じて会員が<br><strong>「驚きの感情（感動）」</strong>を得られる工夫をしましょう。</p>



<p>では、どういった講座が驚きにつながるのでしょうか？</p>



<p>ただ発見があるだけでなく、<br><strong>日常生活の役に立ったり、<br>自分に直接関係してくるような内容</strong>が理想的です。</p>



<p>例えば、食に関する協会で<br>「毎日食べると1ヶ月で健康になれる意外な食べ物」<br>を紹介する講義があれば、<br>教わった内容を身内や友だちにすぐにでも伝えたくなりますよね？</p>



<p>気を付けてほしいのは、<br>自分たちは教える内容をずっと学んできているので<br>すでに当たり前になっていても、<br>会員にとっては驚きがあるものも少なくなくありません。</p>



<p>そのため、講座の内容に関して<br><strong>ほとんど知識のない人にあえて運営として入ってもらい、<br>意見を聞くというのも良い方法</strong>だと思います。</p>



<p>学んでいて楽しく、<br>人に伝えたくて仕方なくなるようなコンテンツを<br>どんどん講座に盛り込んでいきましょう。</p>



<h2>人に話したくなる言葉をつくる</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/making-1.jpg" alt="人に話したくなる言葉をつくる" class="wp-image-3284"/></figure>



<p>しかし、驚きがあるだけでクチコミが広がるかと言うと、<br>そうとも限りません。</p>



<p><strong>伝え方、つまり説明の仕方が悪いと、<br>聞いた側の心を動かすことはできない</strong>からです。</p>



<p>クチコミとは、講座の受講者に宣伝してもらうことなので、<br>その宣伝をする人が説明下手だったら、<br>クチコミは広がりません。</p>



<p>したがって、<strong>講座の受講者には説明上手になってもらう必要があるのです</strong>。</p>



<p>とはいえ、説明が上手になるよう<br>1人ひとり伝え方の指導をしているわけにもいきませんし、<br>説明ができないからと言って<br>受講生のせいにしてもどうしようもありません。</p>



<p>ならばどうするか？</p>



<p>協会側が講座の中で人に説明しやすい言葉を<br>提供してあげれば良いのです。</p>



<p>自分たちの協会は一言で表すとどんな言葉なのか？</p>



<p>日常においてどんな役に立つのか？</p>



<p>なるべく短い言葉で簡潔に表現できることが望ましいです。</p>



<p>また、ネット用語として今は一般的になりつつある<br>「ググる」「オワコン」などのように、<br>協会独自の覚えやすい<strong>造語</strong>なんかを作ってみても良いかもしれません。</p>



<h2>まとめ</h2>



<p>以上、クチコミ戦略について説明しました。</p>



<p>営業やwebでの集客ももちろん重要ですが、<br>信頼できる人からのクチコミほど<br>強力な集客方法はなかなかありません。</p>



<p>ぜひ以下のポイントを押さえたうえで、講座づくりをしてみてください。</p>



<ul><li>「驚きの感情（感動）」を生むネタを講座の中に盛り込む</li><li> 講座の最中に会員が誰でも簡単に使えるような言葉を散りばめる </li></ul>
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		<item>
		<title>協会のコンテンツを真似されないためにできること</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/11/04/contests-manesarenai/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Nov 2019 09:17:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[教育訓練]]></category>
		<category><![CDATA[法律]]></category>
		<category><![CDATA[真似]]></category>
		<category><![CDATA[罰則]]></category>
		<category><![CDATA[警察]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「協会の講座で教えた内容を無断で模倣し、勝手に教室を開いている」そんな受講者や講師に頭を痛めている協会は少なくないようです。こうした事態を防ぐにはどうしたらよいでしょうか。   「真似されても気にしない」という、おおらか &#8230;</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「協会の講座で教えた内容を無断で模倣し、勝手に教室を開いている」<br />そんな受講者や講師に頭を痛めている協会は少なくないようです。<br />こうした事態を防ぐにはどうしたらよいでしょうか。</p>
<p> </p>
<p>「真似されても気にしない」<br />という、おおらかな対応もありますが、普通の人はなかなかそこまで達観できません。<br />なので、なんらかの手を打ちたくなります。</p>
<p>それに、</p>
<ul>
<li>真似する人を放置する「おおらかな対応」が世の中のために本当にそれでよい？</li>
<li> まじめにやっている他の会員さんの手前、違反者を放置していいの？<br />という問題もあります。</li>
</ul>
<p>やはり、<strong>なんらかの手を打ちたくなりますね</strong>。</p>
<p>では、<br />「なんらかの手」<br />には何があるのか。</p>
<p>参考例として、</p>
<ul>
<li>秩序を守るため、犯罪が起きないために日本のような近代国家がどのようなことをしているか。</li>
<li>それを協会にあてはめるとどうなるのか。</li>
</ul>
<p>を、考えてみましょう。</p>
<h2>法律</h2>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-2949" src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/11/justice.jpg" alt="法律" width="720" height="480" srcset="https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/11/justice.jpg 720w, https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/11/justice-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></p>
<p>日本のような国（法治国家）には法律があります。<br />法律には、</p>
<ul>
<li>しなくてはいけないこと</li>
<li>やってはいけないこと</li>
</ul>
<p>が書かれています。<br />法律に書かれていることに違反すると、罰せられるわけですね。</p>
<p>これを協会に当てはめると、</p>
<p>「協会のコンテンツを無断で真似ることは禁止」<br />「違反した場合は除名や損害賠償請求をすることもある」</p>
<p>といった<strong>内容を含んだ会員規約や契約書を用意する</strong>、ということになります。</p>
<p>法律に書いてあることがあまり大雑把だと</p>
<ul>
<li>何が良い</li>
<li>何が悪い</li>
</ul>
<p>の解釈の幅が広くなりすぎて役に立ちません。<br />かといって、逆に書いてあることがあまりに細かすぎると、制限が多くて息苦しい、住みにくい国になります。</p>
<p>なので</p>
<p>「ほどよく大雑把」<br />「ほどよく細かい」</p>
<p>という加減が求められます。</p>
<p>同様に、協会の会員規約や契約書も</p>
<p>「ほどよく大雑把」<br />「ほどよく細かい」</p>
<p>という加減を考えて作っておきましょう。</p>
<h2>罰則</h2>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-2950" src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/11/taiho.jpg" alt="罰則" width="720" height="480" srcset="https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/11/taiho.jpg 720w, https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/11/taiho-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></p>
<p>国の法律の場合、法律に違反すると刑罰があります。<br />刑罰としては</p>
<ul>
<li>罰金</li>
<li>懲役</li>
<li>禁錮</li>
</ul>
<p>が主なものですが、そのほか</p>
<ul>
<li>免許停止（厳密には刑罰ではなく、行政処分に属します）</li>
</ul>
<p>といった性質のものもあります。</p>
<p>協会は国ではないので、<strong>勝手に刑罰を課すことはできません</strong>。<br />したがって、「刑罰」を協会のルールに組み込むことはできないことになります。</p>
<p>ここで注意が必要なのは、罰金を課すことも本来はできないという点です。<br />よく「無断駐車には1万円の罰金」といった看板を見ますが、実際には民間が勝手に誰かに罰金を課すことは禁じられています。</p>
<p>協会の場合も<br />「協会のコンテンツを無断で真似ると罰金」<br />というのは、実際には法的拘束力はありません。</p>
<p>しかしながら、以下のようなことはできます。</p>
<ul>
<li> 警察などに通報すること</li>
<li> 損害賠償請求をすること（※）</li>
<li>民事訴訟を起こすこと</li>
</ul>
<p>（※）相手が支払うかどうかは別として、請求書を送ることは自由です。</p>
<h2>警察</h2>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-2951" src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/11/police.jpg" alt="警察" width="720" height="480" srcset="https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/11/police.jpg 720w, https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/11/police-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></p>
<p>日本のような国には警察があります。</p>
<ul>
<li>パトロールをする</li>
<li>スピード違反や飲酒運転を取り締まる</li>
<li>警備をする</li>
<li>犯罪を取り締まる</li>
<li>事件を捜査する</li>
<li>犯人を逮捕・検挙する</li>
</ul>
<p>といった役割を担います。</p>
<p>協会の場合は残念ながら警察のようなことをするわけにはいきません。<br />取り締まったり、検挙したりする権利はありません。</p>
<p>仮にあったとしても厳しい取り締まりがあるようなそんな息苦しい協会に入りたいと思う人は、おそらく少ないでしょう。<br />なのでこの点については協会には当てはめにくいと思われます。</p>
<p>とはいえ、たとえば</p>
<ul>
<li>会員のSNS記事に協会としてコメントを残す</li>
</ul>
<p>ようなことは、上手にやれば<strong>模倣などを防ぐパトロールの意味</strong>で、役に立つかもしれません。</p>
<h2>教育制度</h2>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-2952" src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/11/kyoiku.jpg" alt="教育" width="720" height="480" srcset="https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/11/kyoiku.jpg 720w, https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/11/kyoiku-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></p>
<p>日本のような国には教育制度があります。<br />つまり、国民は義務教育の場、つまり学校で</p>
<p>「法律を守る」<br />「悪いことをしない」</p>
<p>ということを日々の学校生活や道徳の時間などで学ぶことになります。</p>
<p>これを協会に当てはめると、</p>
<p>「協会であれ何であれ他者のコンテンツを無断で真似ることは良くないことだ」<br />「場合によっては法律違反になる」</p>
<p>ということを、協会の講座のなかできちんと教えるようにするとよいですね。</p>
<p>これは<strong>協会を守るという目的もありますが、会員の方々を守るという意味もあります。</strong></p>
<p>協会には関わりのない場面であっても、会員の方が、どこか他のところで他者のコンテンツを無断で真似ることをうっかりやってしまい、悪気がなかったとしても、</p>
<ul>
<li>誰かに迷惑をかけたり</li>
<li>ブログが炎上したり</li>
</ul>
<p>することがありうるからです。<br />会員の方にはそんな目に遭ってほしくありませんね。</p>
<h2>国にはできないけど協会にはできること</h2>
<p>さきほど、</p>
<p>「国の制度には刑罰があるが協会の制度には刑罰を導入できない」<br />「国の組織には警察があるが協会には警察のような行為はできない」</p>
<p>と書きましたが、反対に</p>
<p>「国にはできないけど協会にはできること」</p>
<p>があります。</p>
<p>それは</p>
<p>「会員を選別すること」<br />「会員を制限すること」</p>
<p>です。</p>
<p>国は、日本人から日本国籍を奪うことは（本人が望まないかぎり）できません。<br />善人でも悪人でも日本人は日本人。<br />日本人であれば善人でも悪人でも日本国内に住む権利があります。<br />選別や制限ができません。</p>
<p>しかし協会の場合は、会員にしたくない人が協会に入ってこないように<br />「雰囲気作り」<br />をして、</p>
<p>「協会の講座で教えた内容を無断で模倣し、勝手に教室を開くことに罪悪感のないような人」<br />が極力入ってこないよう、ある程度のバリアーを張ることが可能です。</p>
<p>むろん、入りたいと願う人を無理に拒絶するようなあからさまな対応はしにくいですが、</p>
<p>「<strong>悪意のある人が入りにくい雰囲気</strong>」<br />を作ることによって、面倒な人が来ないようにすることはできます。<br />（雰囲気作りの方法は　長くなりますのでまた別の機会に）</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>以上をまとめると、</p>
<p>国の場合は、</p>
<ul>
<li> 法律</li>
<li>罰則</li>
<li>警察</li>
<li>教育</li>
</ul>
<p>をもって平和を守る。</p>
<p>協会の場合は</p>
<ul>
<li>会員規約や契約書</li>
<li>損害賠償請求</li>
<li>教育</li>
<li>雰囲気作り</li>
</ul>
<p>をもってコンテンツを守る。</p>
<p>となります。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>協会という事業の特長</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/10/31/zigyou-tokutyou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2019 04:07:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[事業]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
		<category><![CDATA[講座]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kyokaibz.com/?p=2918</guid>

					<description><![CDATA[<p>自分自身に、こういう質問をしてみてください。 「なぜ株式会社ではなく、わざわざ協会なのだろう？」 この質問に答えることはできますか？ 「協会のほうが簡単そうだから」 「協会のほうが楽しそうだから」 といった漠然とした答に &#8230;</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>自分自身に、こういう質問をしてみてください。<br> 「なぜ株式会社ではなく、わざわざ協会なのだろう？」<br> この質問に答えることはできますか？</p>



<p>「協会のほうが簡単そうだから」<br>
「協会のほうが楽しそうだから」<br>
といった漠然とした答になっていませんか？</p>



<p>漠然とした答にとどまらず、もう少し論理的に協会の特長を語れるようにしておきたいものですね。</p>



<p>さて、「定性」「定量」という言葉があります。<br>
定性とは、数字になりにくい感覚的な要素を意味します。<br>
定量とは、数字になりやすい要素を意味します。</p>



<p>協会の特長も、「定性」と「定量」に分けて説明することができます。<br>
「定性」の部分は、以下の記事に書いておきました。</p>



<p>　「協会」の強み<br> </p>



<p>ですので、ここでは主に「定量的な」部分について解説します。</p>



<p>事業モデルとしてみたとき、「協会」という仕組みを使った事業（資格講座事業）にはどのような定量的な特長があるのか。<br> 協会が資格講座事業をメインとする場合の、「利益率」「キャッシュフロー」「景気との関係」「運営」の4つについて特長を説明します。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/10/協会の特長.jpg" alt="kyokudai_tokutyou" class="wp-image-2919" width="720" height="480" srcset="https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/10/協会の特長.jpg 720w, https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/10/協会の特長-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>



<p>＜目次＞<br>
1.利益率<br>
2.キャッシュフロー<br>
3.景気との関連<br>
4.運営<br>
5.広告宣伝<br>
6.まとめ</p>



<p>＜1.利益率＞</p>



<p>資格講座の場合、受講料は何万円〜何十万円とします。<br>
決して安くはありません。</p>



<p>一方で主なコストは</p>



<ul><li>講師料</li><li>教材費</li><li>会場費<br>
となりますが、これはどんなに高くても、知れています。</li></ul>



<p>したがって利益率は高くなります。<br>
利益の源泉が知財（知的価値）であることを考えれば、それも当然のことと言えます。</p>



<p>＜2.キャッシュフロー＞</p>



<p>受講生は受講料を事前に振込むのが普通です。<br>
これに対し、</p>



<ul><li>講師料の支払い</li><li>会場費の支払い<br>
はたいてい、講座が終わった後に行われます。</li></ul>



<p>すなわち、入金が先で、支払が後。<br>
キャッシュフローはたいていプラスになります。</p>



<p>＜3.景気との関連＞</p>



<p>景気が良いとき、人は出費に対して寛容になります。<br>
資格講座の受講も、出費対象の中に含まれます。</p>



<p>では不景気のときはどうでしょうか。<br>
景気が悪くなると受講生も減ると思われがちですが、案外そうでもありません。<br>
不景気のとき、人々は転職や独立や副業を考えて講座を受講することが多いのです。</p>



<p>したがって、資格講座に対する景気の良し悪しの影響は比較的小さいと考えられます。</p>



<p>＜4.運営＞</p>



<p>一般に資格講座は、<br>
1期、2期、3期…と、同じことを繰り返します。<br>
なぜなら、資格講座ですので、カリキュラムが同じだからです。</p>



<p>そうなると、開講回数を重ねるごとに当然、講師も慣れてくるし事務局のオペレーションもスムーズになってきます。<br>
だんだんと楽に効率的になるのです。</p>



<p>（経済学ではこれを「経験効果」と呼びます）</p>



<p>＜5.広告宣伝＞</p>



<p>たいがいのビジネスに広告宣伝はつきものです。<br>
協会にとっても広告宣伝は有効なツールになります。</p>



<p>しかし、協会には広告宣伝のほかに大きな武器があります。<br>
それは「会員」の存在です。</p>



<p>協会の場合</p>



<ul><li>会員が、活動する</li><li>会員が、クチコミをする<br>
といったことが起きやすいのですが、このこと自体が広告宣伝になります。</li></ul>



<p>＜6.まとめ＞</p>



<ul><li>利益率が高い</li><li>キャッシュフローが良い</li><li>景気の波に左右されにくい</li><li>講座開催を重ねていくうちに、運営が楽になっていく</li><li>広告宣伝のコストを低くしやすい<br>
以上が協会という事業モデルの特長となります。</li></ul>



<p>こう書くと、なんだか簡単で美味しいビジネスのように見えてしまいますね。<br>
しかし、上記のような効果効能は、協会が多くの会員（受講生）に「愛されて」初めてできることです。</p>



<p>この「愛される」という感情的な要素が非常に大事。<br>
これは会社経営とは根本的に違います。</p>



<ul><li>お金を儲けたい</li><li>収入を増やしたい<br>
といった（愛のない）経済的な動機だけで協会をやろうとすると、実際にはたいへん苦労します。</li></ul>



<p>反対に、協会と会員とのあいだに感情的なつながりを生むように心がければ、そのような協会は良い協会に育ちます。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>資格の更新</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/10/19/shikakhu-kousin/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Oct 2019 02:27:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[講座の作り方]]></category>
		<category><![CDATA[事業]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
		<category><![CDATA[講座]]></category>
		<category><![CDATA[資格講座]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kyokaibz.com/?p=2891</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜はじめに＞ 講座を受講し、所定の試験に合格すると、資格がもらえる。 合格通知とともに、資格認定証が送られてくる。 協会の資格講座はだいたいこのような構造になっています。 多くの場合、資格認定証には有効期限が書かれていま &#8230;</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>＜はじめに＞</p>



<p>講座を受講し、所定の試験に合格すると、資格がもらえる。<br>
合格通知とともに、資格認定証が送られてくる。<br>
協会の資格講座はだいたいこのような構造になっています。</p>



<p>多くの場合、資格認定証には有効期限が書かれています。<br> 有効期限が近づくと、資格更新のための手続きをすることになります。<br> 今回は、この資格更新手続きの考え方について説明します。</p>



<p>＜目次＞</p>



<p>1.そもそも資格更新は必要？<br>
2.資格更新の期間はどのくらいがよい？<br>
3.資格更新の費用はいくらに設定するのが適切？<br>
4.資格更新の手続きはどのように設定する？<br>
5.資格更新を忘れた人の扱いはどうする？</p>



<p>＜1.そもそも資格更新は必要？＞</p>



<p>更新を必要としない資格にすることは可能です。<br>
いわゆる「永久資格」です。<br>
そのような資格は実際にたくさんあります。<br>
永久資格の場合、資格認定証にも有効期限が書かれないことになります。</p>



<p>たしかに永久資格は協会側にとって管理が楽です。<br>
資格保持者にとっても面倒な更新手続きがありません。<br>
双方にメリットがあります。<br>
しかし別の観点からいうと、永久資格は「会員を放置している」ことと変わりありません。</p>



<p>いっぽう、資格に有効期限を設定することには以下のような利点があります。</p>



<p>利点その1。<br>
知識や情報は、日に日に新しくなっています。<br>
資格保持者のレベルを下げないために、「更新する」というプロセスがあるのは良いことです。</p>



<p>利点その2。<br>
有効期限があることで、協会と会員とのあいだに定期的にコミュニケーションが生まれます。<br>
疎遠になっていた資格保持者とふたたび交流することができる、そういう機会になります。</p>



<p>以上を大局的に考えると、永久資格にするよりも資格更新があるほうが、協会・会員双方のメリットが大きいのではないでしょうか。</p>



<p>＜2.資格更新の期間はどのくらいがよい？＞</p>



<p>期間の設定は自由です。<br>
実際には</p>



<ul><li>毎年更新する（＝1年更新）</li><li>2年ごとに更新する</li><li>3年ごとに更新する<br>
のどれかを採用している協会が多いようです。</li></ul>



<p>1年より短くなると（たとえば半年更新など）、煩わしいと感じられる可能性が高まります。<br>
3年より長くなると「会員を放置している」期間が長くなります。<br>
どちらも、あまり推奨できません。</p>



<p>なお、たとえば<br>
「8月1日に資格を取った人の有効期限を7月31日にする」<br>
という考え方と、<br>
「資格を取った日が何月何日であるかにかかわらず、全員、12月31日を有効期限とする」<br>
という考え方があります。<br>
前者は、資格取得日によって更新期日はバラバラです。<br>
後者は、全員、同じ日に資格を更新することになります。<br>
これも、どちらを採用するかは自由です。</p>



<p>＜3.資格更新の費用はいくらに設定するのが適切？＞</p>



<p>資格更新の費用を高く設定すれば、協会は経済的にプラスになりますが、資格保持者にとっては好ましい話ではありません。<br>
資格更新の費用を低く設定すれば、協会の経済的なメリットは少なくなりますが、資格保持者にとっては歓迎できる話です。<br>
両者を総合的に比較すると、後者（更新費用が低い）のほうが協会の運営には良いように思われます。</p>



<p>資格講座の受講料は高いのが普通です。<br>
受講者は、受講料が高いことに「慣れている」と言えます。<br>
受講料が高いことに対して受講者が不満に思う度合は、じつはそれほど大きくありません。</p>



<p>ところが、資格の更新費用が高いことに対しては、資格保持者は「慣れていません」。<br>
更新費用がほんの少し高いだけでも、資格保持者が抱く印象は非常に悪いものになります。<br>
受講料が高くて不満に思う人は案外少なく、更新費用が高くて不満に思う人は案外多いのです。</p>



<p>ですので、更新費用は無料にする必要はありませんが、事務手続き（新しい資格認定証の作成・送付など）に必要な最小限の金額に抑えておくことをお勧めします。<br>
その代わり、受講料をしっかり高めに設定し、利益を確保しておくのがセオリーです。</p>



<p>＜4.資格更新の手続きはどのように設定する？＞</p>



<p>資格更新の手続きには</p>



<ul><li>更新費用の支払いのみで更新できるパターン</li><li>更新費用の支払いに加え、何らかの課題提出（レポートなど）を要求するパターン</li><li>更新費用の支払いに加え、あらためて試験をするパターン<br>
があります。</li></ul>



<p>むろん、どのパターンを採用するかは自由です。<br>
とはいえ、お金さえ払えば更新できるというのも生臭い感じがしますし、かといってあらためて試験をするというのも多少やりすぎ感がありますね。<br>
「甘過ぎない、厳し過ぎない」という「ちょうどよさ」「中庸」を良しとするのであれば、2番目の<br>
「更新費用の支払いに加え、何らかの課題提出（レポートなど）を要求するパターン」<br>
が推奨しやすいように思われます。</p>



<p>興味深いことに、レポートなどの課題提出は量が多くても大丈夫なようです。<br>
前述したように、更新費用がほんの少し高いだけでも資格保持者が抱く印象は非常に悪いものになります。<br>
ところが、課題提出の量が多いことに対しては、資格保持者はさほど抵抗を感じません。<br>
面倒くさいと思わないようなのです。</p>



<p>このことから<br>
「課題提出は厳しいけれども、更新費用は安い」<br>
という設計が、最善なのでしょう。</p>



<p>＜5.資格更新を忘れた人の扱いはどうする？＞</p>



<p>まず、そもそも更新を忘れないように、リマインダーを出しましょう。<br>
すなわち、資格保持者に対して「更新期限が近づいていますよ」という連絡をするようにします。</p>



<p>それでも忘れる人はいます。<br>
更新手続きをうっかり忘れた人に対しては、むやみに失効させたりはせず、期限が過ぎた後でも復活できるようにしてあげましょう。<br>
医師免許のような資格でこんなゆるい管理をされては困りますが、ふつうの民間の資格講座であれば問題ありません。</p>



<p>＜まとめ＞</p>



<p>資格更新には<br>
「資格保持者のレベルを下げない」<br>
「協会と資格保持者とのコミュニケーションの機会になる」<br>
という利点があります。<br>
資格更新の期間は1年更新、2年更新、または3年更新のどれかにするのが一般的です。<br>
資格更新の費用は最小限に抑え、その代わり、何らかの課題提出（レポートなど）を条件に加え、資格保持者にしっかり勉強してもらうようにします。<br>
資格更新を忘れた人でも後日復活できるようなルールにしておきましょう。</p>




<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com/2019/10/19/shikakhu-kousin/">資格の更新</a> は <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com">【テスト】協会総研</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「青写真」と「組立て説明書」</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/10/10/aozyasin-to-kumitate/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Oct 2019 07:34:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の作り方]]></category>
		<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[事業]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
		<category><![CDATA[講座]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kyokaibz.com/?p=2878</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜はじめに＞ 協会を作るにせよ、作らないにせよ、 「思いを形にしたい」 つまり 「いまの活動をもっと多くの人に伝えたい。そういう事業にしたい」 と考えているのなら、まず真っ先にお勧めするのは 「事業の青写真を描く」 とい &#8230;</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>＜はじめに＞</p>



<p>協会を作るにせよ、作らないにせよ、<br>
「思いを形にしたい」<br>
つまり<br>
「いまの活動をもっと多くの人に伝えたい。そういう事業にしたい」<br>
と考えているのなら、まず真っ先にお勧めするのは<br>
「事業の青写真を描く」<br>
ということです。</p>



<p>次にすることは、<br>
「青写真に描かれた状態になるための手順（ステップ）を考える」<br>
ことです。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/10/「青写真」と「組立て説明書」.jpg" alt="「青写真」と「組立て」説明書" class="wp-image-2879" width="720" height="480" srcset="https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/10/「青写真」と「組立て説明書」.jpg 720w, https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/10/「青写真」と「組立て説明書」-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>



<p>＜目次＞</p>



<p>▽</p>



<p>たとえて言うなら、組み立て家具を組み立てるようなものです。<br>
組み立て家具のセットを買うと、<br>
「組立て説明書」<br>
がついていますね。<br>
組立て説明書には、</p>



<ul><li>完成図</li><li>組立てる順番<br>
が載っています。</li></ul>



<p>完成図とは、青写真のこと。<br>
組立てる順番とは、手順（ステップ）のこと。<br>
この、組立て説明書に該当するものをまずは作ってみるのです。</p>



<p>　▽<br>
では、青写真を作ってみましょう。</p>



<p>事業の青写真を作るのに必要な項目は、<br>
*「思い」を文章にしたもの</p>



<ul><li>事業の内容を説明したもの</li><li>仲間（協力者）のリスト<br>
この3つです。</li></ul>



<p>＜「思い」を文章にしたもの＞</p>



<p>堅苦しい言葉でいうと<br>
「理念」<br>
と呼ばれるものです。</p>



<p>「なぜ、このビジネスをしたいのか」<br>
「誰のために、がんばりたいのか」<br>
を明らかにします。</p>



<p>ここがしっかり書けると、仲間（協力者）も増えますし、集客にも良い効果が出ます。</p>



<p>＜事業を説明したもの＞</p>



<p>堅苦しい言葉でいうと<br>
「事業モデル」<br>
と呼ばれるものです。</p>



<p>「どんなやり方で事業をするのか」<br>
を分かりやすく書きます。</p>



<p>協会を作る場合は<br>
「講座というやり方で事業をする」<br>
というケースが多いです。</p>



<p>講座の種類が2つあるとか、講座のほかに物販もあるなど、事業が複数ある場合は<br>
「中心となる講座」<br>
「中心となる事業」<br>
を明らかにしておきましょう。</p>



<p>＜仲間（協力者）のリスト＞</p>



<p>「自分の事業にとって内輪になる人」<br>
「自分の事業の内部関係者になる人」<br>
をリストアップし、名前と期待する役割を書きます。</p>



<p>協会の場合、この、「内輪になる人」「内部関係者」の中から、将来の「理事」が生まれます。<br>
協会を作らない場合、「内側」「外側」の線引きは曖昧になりますが、それでも心のなかで線引きをしてリストを作りましょう。</p>



<p>　▽</p>



<p>青写真を作ったら、次はその青写真を実現するための手順（ステップ）を決めます。<br>
「することがたくさんありすぎて、何から手をつけたらいいのか、整理ができない」<br>
そういう相談をよく受けますが、じつは手順を考えるのはさほど難しくはありません。</p>



<p>事業を作るのに必要な要素は</p>



<ul><li>商品を作る（または用意する）</li><li>売り方を決める</li><li>組織を作る<br>
主にこの3つです。<br>
この3つの要素それぞれにつき、詳細をリストにします。</li></ul>



<p>ただし手をつける順番としては、</p>



<p>売り方を決める<br>
↓<br>
組織を作る<br>
↓<br>
商品を作る</p>



<p>という順番で行うのが、マーケティングとしてはもっとも合理的です。</p>



<p>　▽</p>



<p>さて、すでに協会を作って活動している人にとっても、<br>
「なにか新しいことを協会活動に加えたい」<br>
という気持ちがあるなら、この<br>
「まず青写真を作ってから動く」<br>
というやりかたを、習慣として身につけることをお勧めします。</p>



<p>青写真にもとづき動いてみた結果、進みたい方向が変わったりもっとよい事業モデルが見つかったりして、<br>
「青写真を変更したくなる」<br>
ということも実際にはよくあります。<br>
そのときは、青写真を変えればよいです。</p>



<p>大事なのは、<br>
「どの青写真を目指しているのか」<br>
を、つねに明確にしておくことです。</p>



<p>そうすることで、<br>
「いろんな考えが散乱して何から始めればよいか分からない」<br>
といった状態にならずにすみます。</p>



<p>　▽</p>



<p>コンサルタントの方は、クライアントが青写真を作るのをぜひ手伝ってあげてください。<br>
具体的には、<br>
*「思い」を文章にするときに、どういう文章がよいのか、一緒に考える</p>



<ul><li>その「思い」にフィットするような事業モデルを、何パターンか例示する</li><li>仲間（協力者）づくりを手伝う<br>
この3つになります。</li></ul>




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			</item>
		<item>
		<title>ゴーイング・コンサーンを忘れるな</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/09/27/going-concern/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Sep 2019 02:01:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[SWOT分析]]></category>
		<category><![CDATA[アンゾフのマトリクス]]></category>
		<category><![CDATA[ゴーイング・コンサーン]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kyokaibz.com/?p=2809</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜はじめに＞ 世の中にビジネス用語はたくさんあります。 「SWOT分析」 「アンゾフのマトリクス」 「ロングテール」 などなど…。 ですが、数あるビジネス用語の中でも、協会を作ろうとしているあなたに、ぜひ知っておいてほし &#8230;</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>＜はじめに＞</p>



<p>世の中にビジネス用語はたくさんあります。<br>
「SWOT分析」<br>
「アンゾフのマトリクス」<br>
「ロングテール」<br>
などなど…。</p>



<p>ですが、数あるビジネス用語の中でも、協会を作ろうとしているあなたに、ぜひ知っておいてほしいものがあります。<br>
それは<br>
「ゴーイング・コンサーン（going concern）」<br>
という言葉です。</p>



<p>メジャーなビジネス用語ではないかおしれませんが、協会にとっては重要な言葉です。<br> 今回は、この「ゴーイング・コンサーン」について説明します。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/09/ゴーイングコンサーン.jpg" alt=" ゴーイングコンサーン" class="wp-image-2810" width="720" height="480" srcset="https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/09/ゴーイングコンサーン.jpg 720w, https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/09/ゴーイングコンサーン-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>



<p>＜目次＞</p>



<ol><li>ゴーイング・コンサーンのもともとの意味</li><li>協会にとってのゴーイング・コンサーン</li><li>なぜ協会にゴーイング・コンサーンが重要なのか</li></ol>



<p>＜1. ゴーイング・コンサーンのもともとの意味＞</p>



<p>ゴーイング・コンサーンのビジネス用語としての意味は<br>
「いったん始めた事業は、きちんと継続する」<br>
というものです。</p>



<p>生活でいえば、<br>
「ペットを飼うなら、最後まで面倒を見る」<br>
「ダイエットすると決めたら、決して暴飲暴食をしない」<br>
こんな感じです。</p>



<p>この言葉、もともとは会計用語でした。<br>
会社の会計を考えるとき、<br>
「会社は倒産するこなく、永遠に存続する」<br>
と仮定していろいろな計算を行います。</p>



<p>これが転用され、<br>
「いったん始めた事業は、きちんと継続する」<br>
という意味にもなっています。</p>



<p>＜2. 協会にとってのゴーイング・コンサーン＞</p>



<p>この言葉を協会に当てはめると<br>
「いったんスタートした協会は、決して止めることなく、きちんと継続する」<br>
ということになります。</p>



<ul><li>ヨガの協会を作ったら、ずっと、ヨガの協会として活動を続ける</li><li>食育の協会を作ったら、ずっと、食育の協会として活動を続ける<br>
ということです。</li></ul>



<p>ある協会の理事長が、以下のように語っているのを聞いたことがあります。<br>
「協会を運営するのはじつは苦手だ。面倒くさいことが多い。でも、協会を立ち上げた以上は続けなくてはならないし、自分がやらなければ誰がするんだ、とも思う」<br>
立派な決意だと思いますが、「面倒でも続ける」これがゴーイング・コンサーンです。</p>



<p>＜3. なぜ協会にゴーイング・コンサーンが重要なのか＞</p>



<p>ゴーイング・コンサーンあたりまえのように思えるかもしれませんが、そうではありません。<br>
ゴーイング・コンサーンは、会社よりも、むしろ協会にとって重要な言葉なのです。</p>



<p>会社の場合、業績が悪くなったら事業内容を変えることがよくあります。<br>
たとえば、かつては不動産を扱っていた会社が飲食チェーンの会社に変わったり、かつてはSNSを運営していた会社がゲーム会社に変わったり、そうした例は枚挙にいとまがありません。<br>
会社は、生き残るために事業内容を変えることができるのです。<br>
なぜなら、株主がそう望むからです。</p>



<p>しかし協会の場合はどうでしょうか。<br>
協会は会員によって成り立つ存在です。<br>
会員がいる以上、活動内容をやすやすと変えられないのが実際のところです。<br>
昨日までヨガの協会だったところが、明日から食育の協会に変節するわけにはいきません。<br>
なぜなら、会員が、望まないから。</p>



<p>つまり<br>
「必ず継続する」<br>
「活動内容を変えない」<br>
そうした覚悟が、協会には必要なのです。</p>



<p>＜まとめ＞<br>
ゴーイング・コンサーンとは、「いったん始めた活動は、決してやめない」という意味。<br>
とくに会員がいる協会にとって、重要な言葉です。<br>
ぜひ、覚えておいてください。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>協会は誰が主役なのか</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/09/21/kyokai-star-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Sep 2019 11:19:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[一般社団法人]]></category>
		<category><![CDATA[主役]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kyokaibz.com/?p=2760</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜はじめに＞ 協会総研は、普段からさまざまな協会（一般社団法人など）と接しています。その中には、できたての協会もあれば、活動歴何年もの協会もあります。 いずれにしても、さまざまな協会と接してみてしみじみ感じるのは、「活発 &#8230;</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div id="cc-m-9981952179" class="j-module n j-textWithImage ">
<div class="cc-m-textwithimage-inline-rte" data-name="text" data-action="text"><span style="font-size: inherit;">＜はじめに＞</span></div>
<div id="cc-m-textwithimage-9981952179" class="cc-m-textwithimage-inline-rte" data-name="text" data-action="text">
<p>協会総研は、普段からさまざまな協会（一般社団法人など）と接しています。<br />その中には、できたての協会もあれば、活動歴何年もの協会もあります。</p>
<p>いずれにしても、さまざまな協会と接してみてしみじみ感じるのは、<br />「活発な活動ができている協会は、誰が主役なのかを理解している」<br />ということです。<br />活動歴の浅い協会でも、活動歴に長い協会でも、このことは変わりません。</p>
<p>しかし<br />「誰が主役なのか」<br />簡単なように思われますが、案外、分かっていないものです。<br />意味を取り違えていることもよくあります。</p>
<p>そこで、ここでは<br />「協会は誰が主役なのか」<br />について、正しい理解を解説します。</p>
</div>
<p> </p>
<div id="cc-m-textwithimage-9981952179" class="cc-m-textwithimage-inline-rte" data-name="text" data-action="text">
<p>＜目次＞</p>
<p>1.主役を誤解している例<br />2.主役を誤解している例<br />3.主役を誤解している例<br />4.協会は誰が主役なのか、の答<br />5.まとめ</p>
<p>＜1.主役を誤解している例＞</p>
<p>結論を先に話すと、協会の主役は会員です。<br />会員が主役となっている協会は、活発な活動ができています。</p>
<p>しかし世の中には<br />「協会の代表者が主役になってしまっている協会」<br />が少なくありません。<br />もともと協会の代表者になるような人は活発でリーダーシップがありますので、ついつい自分が主役になるような振舞い方をしてしまうのです。</p>
<p>協会の代表者が主役になってしまっている協会には、以下のような行動が目立ちます。<br />* 講座をするときはほぼすべて代表者が講師をする<br />* 取材を受けるときは代表者ばかりが出る<br />* イベントをするときに代表者にばかりスポットライトが浴びる<br />* 協会のホームページが代表者のブランディングサイトのように見えてしまう</p>
<p>残念ですが、これだと協会としての活動は活発化しません。<br />会員の立場から見れば、代表者ばかりが脚光を浴び、どこか釈然としないのでしょう。</p>
<p>＜2.主役を誤解している例＞</p>
<p>協会の主役は（代表者ではなく）あくまでも会員ですが、会員が主役となっていれば100点満点かというと、必ずしもそうではありません。<br />世の中には「会員を主役にする」という意味を誤って解釈している協会もあります。</p>
<p>誤った解釈の1つが、<br />「会員をお客様扱いしてしまう」<br />ことです。</p>
<p>たとえば協会がイベントを行う場合に、会員を蚊帳の外に置いてしまう協会がよくあります。<br />イベントの準備や運営は大変ですから、どんどん会員に手伝ってもらえばよいのに、遠慮してそうしない。<br />会員には来場案内を送るのみで、手伝ってもらおうとしません。<br />つまり会員を完全に「客」「来訪者」として扱ってしまうのです。</p>
<p>これは会員にとっては、期待されていない、頼られていないようで、寂しいことです。<br />なにも手伝うことがないと、協会との距離や溝を感じてしまうことでしょう。</p>
<p>協会にとって会員は、「お客様」ではないのです。</p>
<p>＜3.主役を誤解している例＞</p>
<p>会員を主役にするという意味を誤って解釈している、もう1つのケースは<br />「会員をスタッフ扱いしてしまう」<br />ことです。<br />「会員を部下にように扱う」<br />という間違いを犯すのです。</p>
<p>協会がイベントを行うケースで説明すると、会員をまるで部下のように扱う協会を、少なからず見かけます。<br />イベントの準備や運営は大変ですから、どんどん会員に手伝ってもらうべきです。<br />会員だって「手伝いたい」と思っているはずです。<br />しかし、だからといって協会側が上から目線で「下請けに接するかのように、会員を命令口調で扱う」のは、良くありません。</p>
<p>これだと会員は不服です。<br />それはそうです。<br />会員は協会の従業員でもなければ、イベント運営会社の現場担当社員でもないのですから。<br />協会と一緒に楽しくわいわいやろうと思って来ているのに、厳しい下請けの仕事を要求されても困るわけです。</p>
<p>＜協会は誰が主役なのか、の答＞</p>
<p>前述したように、協会の主役は会員です。<br />代表者が、自分が目立ってしまう行動を意識的に抑制し、<br />「自分は一歩引き、会員を主役にする」<br />というスタンスを出している協会が、正しい協会です。</p>
<p>そうした協会のありかたは、以下のような行動に現れます。<br />* 会員を講師として取り立てる<br />* 取材を受けるときは会員に出てもらう<br />* イベントをするときは会員たちに陽の当たる役割を振る<br />* 協会のホームページに多くの会員が掲載されている</p>
<p>これにより、<br />「楽しそうな協会」<br />「活発な協会」<br />という雰囲気が醸成されていきます。</p>
<p>＜5.まとめ＞</p>
<p>協会の主役は、代表者ではなく会員です。<br />会員が脚光を浴びるように協会を運営しましょう。</p>
<p>会員はお客様ではありません。<br />かといって、スタッフや部下でもありません。<br />お客様でもない、スタッフや部下でもない、このあたりの「会員との関係性」を上手にコントロールすることが、「会員を主役にする」の正しいありかたです。</p>
</div>
</div>



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</div>



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</div>
</div>
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