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	<title>【テスト】協会総研</title>
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	<description>認定講師を作らないからうまくいく！</description>
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	<title>【テスト】協会総研</title>
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	<item>
		<title>協会設立時に覚えておくべき2種類の講座の作り方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Jan 2020 03:43:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[講座の作り方]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
		<category><![CDATA[講師]]></category>
		<category><![CDATA[講座]]></category>
		<category><![CDATA[集客]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>協会では、認定講座・資格講座を学習し、試験を受けて合格することをひとつの目的としています。 その講座の作り方次第で、協会の運営の仕方も大きく変わってきます。 本記事では、その2種類の講座の作り方の特徴やポイントについて説 &#8230;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com/2020/01/07/2pattern-kouza-tsukurikata/">協会設立時に覚えておくべき2種類の講座の作り方</a> は <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com">【テスト】協会総研</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>協会では、認定講座・資格講座を学習し、<br>試験を受けて合格することをひとつの目的としています。</p>



<p>その講座の作り方次第で、<br>協会の運営の仕方も大きく変わってきます。</p>



<p>本記事では、その2種類の講座の作り方の特徴や<br>ポイントについて説明します。</p>



<p>これから講座を作ろうと考えている方はぜひご参考ください。</p>



<h2>フランチャイズ型（認定講師型）の特徴</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/top-down-1.jpg" alt="フランチャイズ型（認定講師型）の特徴" class="wp-image-3262"/></figure>



<p>フランチャイズ型（認定講師型）は、<br>その名の通り講座を修了し、<strong><br>試験に合格した受講生が自ら講師となり、<br></strong>同じ教材で同じ講座を開いて広めていく形式です。</p>



<p>おおもとの協会に対してロイヤリティを支払う必要はありますが、<br>自分で開いた講座の受講料は認定講師の収入になります。</p>



<p>そこで学んだ受講生がまた講師となって各地で講座を開催し、<br>というように、次々と連鎖的に認定講師が誕生していくことになります。</p>



<p>認定講師になり、自分で教室を開きたいという<br><strong>行動的でリーダー気質の方をターゲット</strong>にすることになり、<br>そのモチベーションは「講師として注目を浴びること」<br>もしくは「お金を稼ぐこと」である場合が大半です。</p>



<p>逆に講座のテーマそのものや学ぶこと自体には<br>あまり思い入れがないケースが多いです。</p>



<h2>直営型（ソムリエ型）の特徴</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/tutor-1.jpg" alt="直営型（ソムリエ型）の特徴" class="wp-image-3263"/></figure>



<p>直営型（ソムリエ型）の場合、<strong><br>講座を開くことができるのは協会のみで、<br></strong>修了生は自分で講座を開くことができません<br>（協会が認めれば講師に加わることは可能）。</p>



<p>そのため協会が講師を育成するのではなく、<br>外部の人材を講師として迎える形になります。</p>



<p>また、講座の受講料はすべて協会の売上となり、<br>講師は協会から講師料として受け取ります。</p>



<p>こちらはお金や講師になれるという報酬がない分、<br>講座で教えるテーマに対して<br><strong>「学びたい」「詳しくなりたい」という層が中心</strong>です。</p>



<h2>それぞれの集客方法</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2020/02/marketing-1.jpg" alt="それぞれの集客方法" class="wp-image-3264"/></figure>



<p>ターゲットや仕組みが異なると、集客方法も変わってきます。</p>



<p>いざ会員を集めようと思った時に、<br>それぞれの特性を考慮したうえでの<br>集客方法を取らなければ失敗する可能性が高いので、<br>簡単にポイントをお伝えします。</p>



<h3>フランチャイズ型（認定講師型）の集客方法</h3>



<p>フランチャイズ型（認定講師型）の場合、<br>「自分の城（コミュニティ）を持てる」や、<br>「安定収入が得られる」などの<br><strong>仕組みや得られる利益・メリットを<br>直接的に訴求する</strong>のが良いでしょう。</p>



<p>そういった謳い文句は、<br>すでに自分でビジネスをやっている自立心の高い層や<br>人の上に立ちたいという欲求の強い層にとって<br>魅力的に映るはずです。</p>



<p>また、一度受講生を育てればその拡大性は高く、<br>全国的に広めることも可能です。</p>



<p>ただ、注意しなければならないのが、<br>修了生が新たに自分の講座を広めていく際には、<strong><br>講師自身が自分で集客する必要がある</strong>ということ。</p>



<p>協会としては集客に関しても認定講師に一任したいところですが、<br>集客が得意でない講師の場合は<br>協会が手を差し伸べなければいけないケースもあります。</p>



<p>そうなると時間的にも費用的にも<strong><br>かなりの教育コストがかかってしまう</strong>ので、<br>「一度講座を開催して認定講師を育てたらそれで終わり」<br>とは考えない方が良いでしょう。</p>



<h3>直営型（ソムリエ型）の集客方法</h3>



<p>一方で直営型（ソムリエ型）の場合は、<br><strong>学ぶ内容自体をいかに魅力的に見せるかに注力することが大切</strong>です。</p>



<p>学習意欲の旺盛な方が引き付けられるよう、<br>それを学んだ先に何があるのか、<br>具体的なカリキュラムはどういったものなのか、<br>といった内容にフォーカスした訴求方法を考えましょう。</p>



<p>また、講師はあくまで外部から招かれている存在であり、<br>集客には関わりません。</p>



<p>毎回協会側が運営や集客をすることが求められますが、<br><strong>講師と協会で明確に役割分担がなされている</strong>ので、<br>協会側が講師に集客方法を教える必要はありません。</p>



<p>そのため、直営型（ソムリエ型）の方が<br>協会全体の運営を管理しやすいと言えるでしょう。</p>



<h2>まとめ</h2>



<p>フランチャイズ型（認定講師型）と<br>直営型（ソムリエ型）の2種類の<br>協会の講座の作り方について解説しました。</p>



<p>どちらもそれぞれ特徴があり、<br>どちらが良い悪いということはありませんが、<strong><br>協会総研としては直営型（ソムリエ型）を推奨します。</strong></p>



<p>活動を協会側でコントロールしやすく、<br>自分たちの目指している協会にしやすいからです。</p>



<p>しかし、大切なのは自分に合ったスタイルで展開すること。</p>



<p>以下に今回の内容をまとめますので、<br>協会の講座を作るうえでご参考ください。</p>



<ul><li>フランチャイズ型（認定講師型）は講座の修了生が認定講師となり、自ら運営していく形態。拡大はしやすいが、集客なども講師自身で行わなければならないため、マネジメントが必要となる。</li><li>直営型（ソムリエ型）は外部講師を呼んで協会側が講座を開く形態。集客は協会側がしなければならないが、自分たちの見れる範囲内で講座を広げていくことができる。</li></ul>
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			</item>
		<item>
		<title>協会という事業の特長</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/10/31/zigyou-tokutyou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2019 04:07:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[事業]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
		<category><![CDATA[講座]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>自分自身に、こういう質問をしてみてください。 「なぜ株式会社ではなく、わざわざ協会なのだろう？」 この質問に答えることはできますか？ 「協会のほうが簡単そうだから」 「協会のほうが楽しそうだから」 といった漠然とした答に &#8230;</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>自分自身に、こういう質問をしてみてください。<br> 「なぜ株式会社ではなく、わざわざ協会なのだろう？」<br> この質問に答えることはできますか？</p>



<p>「協会のほうが簡単そうだから」<br>
「協会のほうが楽しそうだから」<br>
といった漠然とした答になっていませんか？</p>



<p>漠然とした答にとどまらず、もう少し論理的に協会の特長を語れるようにしておきたいものですね。</p>



<p>さて、「定性」「定量」という言葉があります。<br>
定性とは、数字になりにくい感覚的な要素を意味します。<br>
定量とは、数字になりやすい要素を意味します。</p>



<p>協会の特長も、「定性」と「定量」に分けて説明することができます。<br>
「定性」の部分は、以下の記事に書いておきました。</p>



<p>　「協会」の強み<br> </p>



<p>ですので、ここでは主に「定量的な」部分について解説します。</p>



<p>事業モデルとしてみたとき、「協会」という仕組みを使った事業（資格講座事業）にはどのような定量的な特長があるのか。<br> 協会が資格講座事業をメインとする場合の、「利益率」「キャッシュフロー」「景気との関係」「運営」の4つについて特長を説明します。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/10/協会の特長.jpg" alt="kyokudai_tokutyou" class="wp-image-2919" width="720" height="480" srcset="https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/10/協会の特長.jpg 720w, https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/10/協会の特長-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>



<p>＜目次＞<br>
1.利益率<br>
2.キャッシュフロー<br>
3.景気との関連<br>
4.運営<br>
5.広告宣伝<br>
6.まとめ</p>



<p>＜1.利益率＞</p>



<p>資格講座の場合、受講料は何万円〜何十万円とします。<br>
決して安くはありません。</p>



<p>一方で主なコストは</p>



<ul><li>講師料</li><li>教材費</li><li>会場費<br>
となりますが、これはどんなに高くても、知れています。</li></ul>



<p>したがって利益率は高くなります。<br>
利益の源泉が知財（知的価値）であることを考えれば、それも当然のことと言えます。</p>



<p>＜2.キャッシュフロー＞</p>



<p>受講生は受講料を事前に振込むのが普通です。<br>
これに対し、</p>



<ul><li>講師料の支払い</li><li>会場費の支払い<br>
はたいてい、講座が終わった後に行われます。</li></ul>



<p>すなわち、入金が先で、支払が後。<br>
キャッシュフローはたいていプラスになります。</p>



<p>＜3.景気との関連＞</p>



<p>景気が良いとき、人は出費に対して寛容になります。<br>
資格講座の受講も、出費対象の中に含まれます。</p>



<p>では不景気のときはどうでしょうか。<br>
景気が悪くなると受講生も減ると思われがちですが、案外そうでもありません。<br>
不景気のとき、人々は転職や独立や副業を考えて講座を受講することが多いのです。</p>



<p>したがって、資格講座に対する景気の良し悪しの影響は比較的小さいと考えられます。</p>



<p>＜4.運営＞</p>



<p>一般に資格講座は、<br>
1期、2期、3期…と、同じことを繰り返します。<br>
なぜなら、資格講座ですので、カリキュラムが同じだからです。</p>



<p>そうなると、開講回数を重ねるごとに当然、講師も慣れてくるし事務局のオペレーションもスムーズになってきます。<br>
だんだんと楽に効率的になるのです。</p>



<p>（経済学ではこれを「経験効果」と呼びます）</p>



<p>＜5.広告宣伝＞</p>



<p>たいがいのビジネスに広告宣伝はつきものです。<br>
協会にとっても広告宣伝は有効なツールになります。</p>



<p>しかし、協会には広告宣伝のほかに大きな武器があります。<br>
それは「会員」の存在です。</p>



<p>協会の場合</p>



<ul><li>会員が、活動する</li><li>会員が、クチコミをする<br>
といったことが起きやすいのですが、このこと自体が広告宣伝になります。</li></ul>



<p>＜6.まとめ＞</p>



<ul><li>利益率が高い</li><li>キャッシュフローが良い</li><li>景気の波に左右されにくい</li><li>講座開催を重ねていくうちに、運営が楽になっていく</li><li>広告宣伝のコストを低くしやすい<br>
以上が協会という事業モデルの特長となります。</li></ul>



<p>こう書くと、なんだか簡単で美味しいビジネスのように見えてしまいますね。<br>
しかし、上記のような効果効能は、協会が多くの会員（受講生）に「愛されて」初めてできることです。</p>



<p>この「愛される」という感情的な要素が非常に大事。<br>
これは会社経営とは根本的に違います。</p>



<ul><li>お金を儲けたい</li><li>収入を増やしたい<br>
といった（愛のない）経済的な動機だけで協会をやろうとすると、実際にはたいへん苦労します。</li></ul>



<p>反対に、協会と会員とのあいだに感情的なつながりを生むように心がければ、そのような協会は良い協会に育ちます。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>資格の更新</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/10/19/shikakhu-kousin/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Oct 2019 02:27:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[講座の作り方]]></category>
		<category><![CDATA[事業]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
		<category><![CDATA[講座]]></category>
		<category><![CDATA[資格講座]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>＜はじめに＞ 講座を受講し、所定の試験に合格すると、資格がもらえる。 合格通知とともに、資格認定証が送られてくる。 協会の資格講座はだいたいこのような構造になっています。 多くの場合、資格認定証には有効期限が書かれていま &#8230;</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>＜はじめに＞</p>



<p>講座を受講し、所定の試験に合格すると、資格がもらえる。<br>
合格通知とともに、資格認定証が送られてくる。<br>
協会の資格講座はだいたいこのような構造になっています。</p>



<p>多くの場合、資格認定証には有効期限が書かれています。<br> 有効期限が近づくと、資格更新のための手続きをすることになります。<br> 今回は、この資格更新手続きの考え方について説明します。</p>



<p>＜目次＞</p>



<p>1.そもそも資格更新は必要？<br>
2.資格更新の期間はどのくらいがよい？<br>
3.資格更新の費用はいくらに設定するのが適切？<br>
4.資格更新の手続きはどのように設定する？<br>
5.資格更新を忘れた人の扱いはどうする？</p>



<p>＜1.そもそも資格更新は必要？＞</p>



<p>更新を必要としない資格にすることは可能です。<br>
いわゆる「永久資格」です。<br>
そのような資格は実際にたくさんあります。<br>
永久資格の場合、資格認定証にも有効期限が書かれないことになります。</p>



<p>たしかに永久資格は協会側にとって管理が楽です。<br>
資格保持者にとっても面倒な更新手続きがありません。<br>
双方にメリットがあります。<br>
しかし別の観点からいうと、永久資格は「会員を放置している」ことと変わりありません。</p>



<p>いっぽう、資格に有効期限を設定することには以下のような利点があります。</p>



<p>利点その1。<br>
知識や情報は、日に日に新しくなっています。<br>
資格保持者のレベルを下げないために、「更新する」というプロセスがあるのは良いことです。</p>



<p>利点その2。<br>
有効期限があることで、協会と会員とのあいだに定期的にコミュニケーションが生まれます。<br>
疎遠になっていた資格保持者とふたたび交流することができる、そういう機会になります。</p>



<p>以上を大局的に考えると、永久資格にするよりも資格更新があるほうが、協会・会員双方のメリットが大きいのではないでしょうか。</p>



<p>＜2.資格更新の期間はどのくらいがよい？＞</p>



<p>期間の設定は自由です。<br>
実際には</p>



<ul><li>毎年更新する（＝1年更新）</li><li>2年ごとに更新する</li><li>3年ごとに更新する<br>
のどれかを採用している協会が多いようです。</li></ul>



<p>1年より短くなると（たとえば半年更新など）、煩わしいと感じられる可能性が高まります。<br>
3年より長くなると「会員を放置している」期間が長くなります。<br>
どちらも、あまり推奨できません。</p>



<p>なお、たとえば<br>
「8月1日に資格を取った人の有効期限を7月31日にする」<br>
という考え方と、<br>
「資格を取った日が何月何日であるかにかかわらず、全員、12月31日を有効期限とする」<br>
という考え方があります。<br>
前者は、資格取得日によって更新期日はバラバラです。<br>
後者は、全員、同じ日に資格を更新することになります。<br>
これも、どちらを採用するかは自由です。</p>



<p>＜3.資格更新の費用はいくらに設定するのが適切？＞</p>



<p>資格更新の費用を高く設定すれば、協会は経済的にプラスになりますが、資格保持者にとっては好ましい話ではありません。<br>
資格更新の費用を低く設定すれば、協会の経済的なメリットは少なくなりますが、資格保持者にとっては歓迎できる話です。<br>
両者を総合的に比較すると、後者（更新費用が低い）のほうが協会の運営には良いように思われます。</p>



<p>資格講座の受講料は高いのが普通です。<br>
受講者は、受講料が高いことに「慣れている」と言えます。<br>
受講料が高いことに対して受講者が不満に思う度合は、じつはそれほど大きくありません。</p>



<p>ところが、資格の更新費用が高いことに対しては、資格保持者は「慣れていません」。<br>
更新費用がほんの少し高いだけでも、資格保持者が抱く印象は非常に悪いものになります。<br>
受講料が高くて不満に思う人は案外少なく、更新費用が高くて不満に思う人は案外多いのです。</p>



<p>ですので、更新費用は無料にする必要はありませんが、事務手続き（新しい資格認定証の作成・送付など）に必要な最小限の金額に抑えておくことをお勧めします。<br>
その代わり、受講料をしっかり高めに設定し、利益を確保しておくのがセオリーです。</p>



<p>＜4.資格更新の手続きはどのように設定する？＞</p>



<p>資格更新の手続きには</p>



<ul><li>更新費用の支払いのみで更新できるパターン</li><li>更新費用の支払いに加え、何らかの課題提出（レポートなど）を要求するパターン</li><li>更新費用の支払いに加え、あらためて試験をするパターン<br>
があります。</li></ul>



<p>むろん、どのパターンを採用するかは自由です。<br>
とはいえ、お金さえ払えば更新できるというのも生臭い感じがしますし、かといってあらためて試験をするというのも多少やりすぎ感がありますね。<br>
「甘過ぎない、厳し過ぎない」という「ちょうどよさ」「中庸」を良しとするのであれば、2番目の<br>
「更新費用の支払いに加え、何らかの課題提出（レポートなど）を要求するパターン」<br>
が推奨しやすいように思われます。</p>



<p>興味深いことに、レポートなどの課題提出は量が多くても大丈夫なようです。<br>
前述したように、更新費用がほんの少し高いだけでも資格保持者が抱く印象は非常に悪いものになります。<br>
ところが、課題提出の量が多いことに対しては、資格保持者はさほど抵抗を感じません。<br>
面倒くさいと思わないようなのです。</p>



<p>このことから<br>
「課題提出は厳しいけれども、更新費用は安い」<br>
という設計が、最善なのでしょう。</p>



<p>＜5.資格更新を忘れた人の扱いはどうする？＞</p>



<p>まず、そもそも更新を忘れないように、リマインダーを出しましょう。<br>
すなわち、資格保持者に対して「更新期限が近づいていますよ」という連絡をするようにします。</p>



<p>それでも忘れる人はいます。<br>
更新手続きをうっかり忘れた人に対しては、むやみに失効させたりはせず、期限が過ぎた後でも復活できるようにしてあげましょう。<br>
医師免許のような資格でこんなゆるい管理をされては困りますが、ふつうの民間の資格講座であれば問題ありません。</p>



<p>＜まとめ＞</p>



<p>資格更新には<br>
「資格保持者のレベルを下げない」<br>
「協会と資格保持者とのコミュニケーションの機会になる」<br>
という利点があります。<br>
資格更新の期間は1年更新、2年更新、または3年更新のどれかにするのが一般的です。<br>
資格更新の費用は最小限に抑え、その代わり、何らかの課題提出（レポートなど）を条件に加え、資格保持者にしっかり勉強してもらうようにします。<br>
資格更新を忘れた人でも後日復活できるようなルールにしておきましょう。</p>




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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「青写真」と「組立て説明書」</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/10/10/aozyasin-to-kumitate/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Oct 2019 07:34:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の作り方]]></category>
		<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[事業]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
		<category><![CDATA[講座]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>＜はじめに＞ 協会を作るにせよ、作らないにせよ、 「思いを形にしたい」 つまり 「いまの活動をもっと多くの人に伝えたい。そういう事業にしたい」 と考えているのなら、まず真っ先にお勧めするのは 「事業の青写真を描く」 とい &#8230;</p>
<p>投稿 <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com/2019/10/10/aozyasin-to-kumitate/">「青写真」と「組立て説明書」</a> は <a rel="nofollow" href="https://test1.kyokaibz.com">【テスト】協会総研</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>＜はじめに＞</p>



<p>協会を作るにせよ、作らないにせよ、<br>
「思いを形にしたい」<br>
つまり<br>
「いまの活動をもっと多くの人に伝えたい。そういう事業にしたい」<br>
と考えているのなら、まず真っ先にお勧めするのは<br>
「事業の青写真を描く」<br>
ということです。</p>



<p>次にすることは、<br>
「青写真に描かれた状態になるための手順（ステップ）を考える」<br>
ことです。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/10/「青写真」と「組立て説明書」.jpg" alt="「青写真」と「組立て」説明書" class="wp-image-2879" width="720" height="480" srcset="https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/10/「青写真」と「組立て説明書」.jpg 720w, https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/10/「青写真」と「組立て説明書」-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>



<p>＜目次＞</p>



<p>▽</p>



<p>たとえて言うなら、組み立て家具を組み立てるようなものです。<br>
組み立て家具のセットを買うと、<br>
「組立て説明書」<br>
がついていますね。<br>
組立て説明書には、</p>



<ul><li>完成図</li><li>組立てる順番<br>
が載っています。</li></ul>



<p>完成図とは、青写真のこと。<br>
組立てる順番とは、手順（ステップ）のこと。<br>
この、組立て説明書に該当するものをまずは作ってみるのです。</p>



<p>　▽<br>
では、青写真を作ってみましょう。</p>



<p>事業の青写真を作るのに必要な項目は、<br>
*「思い」を文章にしたもの</p>



<ul><li>事業の内容を説明したもの</li><li>仲間（協力者）のリスト<br>
この3つです。</li></ul>



<p>＜「思い」を文章にしたもの＞</p>



<p>堅苦しい言葉でいうと<br>
「理念」<br>
と呼ばれるものです。</p>



<p>「なぜ、このビジネスをしたいのか」<br>
「誰のために、がんばりたいのか」<br>
を明らかにします。</p>



<p>ここがしっかり書けると、仲間（協力者）も増えますし、集客にも良い効果が出ます。</p>



<p>＜事業を説明したもの＞</p>



<p>堅苦しい言葉でいうと<br>
「事業モデル」<br>
と呼ばれるものです。</p>



<p>「どんなやり方で事業をするのか」<br>
を分かりやすく書きます。</p>



<p>協会を作る場合は<br>
「講座というやり方で事業をする」<br>
というケースが多いです。</p>



<p>講座の種類が2つあるとか、講座のほかに物販もあるなど、事業が複数ある場合は<br>
「中心となる講座」<br>
「中心となる事業」<br>
を明らかにしておきましょう。</p>



<p>＜仲間（協力者）のリスト＞</p>



<p>「自分の事業にとって内輪になる人」<br>
「自分の事業の内部関係者になる人」<br>
をリストアップし、名前と期待する役割を書きます。</p>



<p>協会の場合、この、「内輪になる人」「内部関係者」の中から、将来の「理事」が生まれます。<br>
協会を作らない場合、「内側」「外側」の線引きは曖昧になりますが、それでも心のなかで線引きをしてリストを作りましょう。</p>



<p>　▽</p>



<p>青写真を作ったら、次はその青写真を実現するための手順（ステップ）を決めます。<br>
「することがたくさんありすぎて、何から手をつけたらいいのか、整理ができない」<br>
そういう相談をよく受けますが、じつは手順を考えるのはさほど難しくはありません。</p>



<p>事業を作るのに必要な要素は</p>



<ul><li>商品を作る（または用意する）</li><li>売り方を決める</li><li>組織を作る<br>
主にこの3つです。<br>
この3つの要素それぞれにつき、詳細をリストにします。</li></ul>



<p>ただし手をつける順番としては、</p>



<p>売り方を決める<br>
↓<br>
組織を作る<br>
↓<br>
商品を作る</p>



<p>という順番で行うのが、マーケティングとしてはもっとも合理的です。</p>



<p>　▽</p>



<p>さて、すでに協会を作って活動している人にとっても、<br>
「なにか新しいことを協会活動に加えたい」<br>
という気持ちがあるなら、この<br>
「まず青写真を作ってから動く」<br>
というやりかたを、習慣として身につけることをお勧めします。</p>



<p>青写真にもとづき動いてみた結果、進みたい方向が変わったりもっとよい事業モデルが見つかったりして、<br>
「青写真を変更したくなる」<br>
ということも実際にはよくあります。<br>
そのときは、青写真を変えればよいです。</p>



<p>大事なのは、<br>
「どの青写真を目指しているのか」<br>
を、つねに明確にしておくことです。</p>



<p>そうすることで、<br>
「いろんな考えが散乱して何から始めればよいか分からない」<br>
といった状態にならずにすみます。</p>



<p>　▽</p>



<p>コンサルタントの方は、クライアントが青写真を作るのをぜひ手伝ってあげてください。<br>
具体的には、<br>
*「思い」を文章にするときに、どういう文章がよいのか、一緒に考える</p>



<ul><li>その「思い」にフィットするような事業モデルを、何パターンか例示する</li><li>仲間（協力者）づくりを手伝う<br>
この3つになります。</li></ul>




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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ゴーイング・コンサーンを忘れるな</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/09/27/going-concern/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Sep 2019 02:01:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[SWOT分析]]></category>
		<category><![CDATA[アンゾフのマトリクス]]></category>
		<category><![CDATA[ゴーイング・コンサーン]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kyokaibz.com/?p=2809</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜はじめに＞ 世の中にビジネス用語はたくさんあります。 「SWOT分析」 「アンゾフのマトリクス」 「ロングテール」 などなど…。 ですが、数あるビジネス用語の中でも、協会を作ろうとしているあなたに、ぜひ知っておいてほし &#8230;</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>＜はじめに＞</p>



<p>世の中にビジネス用語はたくさんあります。<br>
「SWOT分析」<br>
「アンゾフのマトリクス」<br>
「ロングテール」<br>
などなど…。</p>



<p>ですが、数あるビジネス用語の中でも、協会を作ろうとしているあなたに、ぜひ知っておいてほしいものがあります。<br>
それは<br>
「ゴーイング・コンサーン（going concern）」<br>
という言葉です。</p>



<p>メジャーなビジネス用語ではないかおしれませんが、協会にとっては重要な言葉です。<br> 今回は、この「ゴーイング・コンサーン」について説明します。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized"><img src="https://kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/09/ゴーイングコンサーン.jpg" alt=" ゴーイングコンサーン" class="wp-image-2810" width="720" height="480" srcset="https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/09/ゴーイングコンサーン.jpg 720w, https://test1.kyokaibz.com/wp-content/uploads/2019/09/ゴーイングコンサーン-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>



<p>＜目次＞</p>



<ol><li>ゴーイング・コンサーンのもともとの意味</li><li>協会にとってのゴーイング・コンサーン</li><li>なぜ協会にゴーイング・コンサーンが重要なのか</li></ol>



<p>＜1. ゴーイング・コンサーンのもともとの意味＞</p>



<p>ゴーイング・コンサーンのビジネス用語としての意味は<br>
「いったん始めた事業は、きちんと継続する」<br>
というものです。</p>



<p>生活でいえば、<br>
「ペットを飼うなら、最後まで面倒を見る」<br>
「ダイエットすると決めたら、決して暴飲暴食をしない」<br>
こんな感じです。</p>



<p>この言葉、もともとは会計用語でした。<br>
会社の会計を考えるとき、<br>
「会社は倒産するこなく、永遠に存続する」<br>
と仮定していろいろな計算を行います。</p>



<p>これが転用され、<br>
「いったん始めた事業は、きちんと継続する」<br>
という意味にもなっています。</p>



<p>＜2. 協会にとってのゴーイング・コンサーン＞</p>



<p>この言葉を協会に当てはめると<br>
「いったんスタートした協会は、決して止めることなく、きちんと継続する」<br>
ということになります。</p>



<ul><li>ヨガの協会を作ったら、ずっと、ヨガの協会として活動を続ける</li><li>食育の協会を作ったら、ずっと、食育の協会として活動を続ける<br>
ということです。</li></ul>



<p>ある協会の理事長が、以下のように語っているのを聞いたことがあります。<br>
「協会を運営するのはじつは苦手だ。面倒くさいことが多い。でも、協会を立ち上げた以上は続けなくてはならないし、自分がやらなければ誰がするんだ、とも思う」<br>
立派な決意だと思いますが、「面倒でも続ける」これがゴーイング・コンサーンです。</p>



<p>＜3. なぜ協会にゴーイング・コンサーンが重要なのか＞</p>



<p>ゴーイング・コンサーンあたりまえのように思えるかもしれませんが、そうではありません。<br>
ゴーイング・コンサーンは、会社よりも、むしろ協会にとって重要な言葉なのです。</p>



<p>会社の場合、業績が悪くなったら事業内容を変えることがよくあります。<br>
たとえば、かつては不動産を扱っていた会社が飲食チェーンの会社に変わったり、かつてはSNSを運営していた会社がゲーム会社に変わったり、そうした例は枚挙にいとまがありません。<br>
会社は、生き残るために事業内容を変えることができるのです。<br>
なぜなら、株主がそう望むからです。</p>



<p>しかし協会の場合はどうでしょうか。<br>
協会は会員によって成り立つ存在です。<br>
会員がいる以上、活動内容をやすやすと変えられないのが実際のところです。<br>
昨日までヨガの協会だったところが、明日から食育の協会に変節するわけにはいきません。<br>
なぜなら、会員が、望まないから。</p>



<p>つまり<br>
「必ず継続する」<br>
「活動内容を変えない」<br>
そうした覚悟が、協会には必要なのです。</p>



<p>＜まとめ＞<br>
ゴーイング・コンサーンとは、「いったん始めた活動は、決してやめない」という意味。<br>
とくに会員がいる協会にとって、重要な言葉です。<br>
ぜひ、覚えておいてください。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>協会は誰が主役なのか</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/09/21/kyokai-star-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Sep 2019 11:19:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[一般社団法人]]></category>
		<category><![CDATA[主役]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>＜はじめに＞ 協会総研は、普段からさまざまな協会（一般社団法人など）と接しています。その中には、できたての協会もあれば、活動歴何年もの協会もあります。 いずれにしても、さまざまな協会と接してみてしみじみ感じるのは、「活発 &#8230;</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div id="cc-m-9981952179" class="j-module n j-textWithImage ">
<div class="cc-m-textwithimage-inline-rte" data-name="text" data-action="text"><span style="font-size: inherit;">＜はじめに＞</span></div>
<div id="cc-m-textwithimage-9981952179" class="cc-m-textwithimage-inline-rte" data-name="text" data-action="text">
<p>協会総研は、普段からさまざまな協会（一般社団法人など）と接しています。<br />その中には、できたての協会もあれば、活動歴何年もの協会もあります。</p>
<p>いずれにしても、さまざまな協会と接してみてしみじみ感じるのは、<br />「活発な活動ができている協会は、誰が主役なのかを理解している」<br />ということです。<br />活動歴の浅い協会でも、活動歴に長い協会でも、このことは変わりません。</p>
<p>しかし<br />「誰が主役なのか」<br />簡単なように思われますが、案外、分かっていないものです。<br />意味を取り違えていることもよくあります。</p>
<p>そこで、ここでは<br />「協会は誰が主役なのか」<br />について、正しい理解を解説します。</p>
</div>
<p> </p>
<div id="cc-m-textwithimage-9981952179" class="cc-m-textwithimage-inline-rte" data-name="text" data-action="text">
<p>＜目次＞</p>
<p>1.主役を誤解している例<br />2.主役を誤解している例<br />3.主役を誤解している例<br />4.協会は誰が主役なのか、の答<br />5.まとめ</p>
<p>＜1.主役を誤解している例＞</p>
<p>結論を先に話すと、協会の主役は会員です。<br />会員が主役となっている協会は、活発な活動ができています。</p>
<p>しかし世の中には<br />「協会の代表者が主役になってしまっている協会」<br />が少なくありません。<br />もともと協会の代表者になるような人は活発でリーダーシップがありますので、ついつい自分が主役になるような振舞い方をしてしまうのです。</p>
<p>協会の代表者が主役になってしまっている協会には、以下のような行動が目立ちます。<br />* 講座をするときはほぼすべて代表者が講師をする<br />* 取材を受けるときは代表者ばかりが出る<br />* イベントをするときに代表者にばかりスポットライトが浴びる<br />* 協会のホームページが代表者のブランディングサイトのように見えてしまう</p>
<p>残念ですが、これだと協会としての活動は活発化しません。<br />会員の立場から見れば、代表者ばかりが脚光を浴び、どこか釈然としないのでしょう。</p>
<p>＜2.主役を誤解している例＞</p>
<p>協会の主役は（代表者ではなく）あくまでも会員ですが、会員が主役となっていれば100点満点かというと、必ずしもそうではありません。<br />世の中には「会員を主役にする」という意味を誤って解釈している協会もあります。</p>
<p>誤った解釈の1つが、<br />「会員をお客様扱いしてしまう」<br />ことです。</p>
<p>たとえば協会がイベントを行う場合に、会員を蚊帳の外に置いてしまう協会がよくあります。<br />イベントの準備や運営は大変ですから、どんどん会員に手伝ってもらえばよいのに、遠慮してそうしない。<br />会員には来場案内を送るのみで、手伝ってもらおうとしません。<br />つまり会員を完全に「客」「来訪者」として扱ってしまうのです。</p>
<p>これは会員にとっては、期待されていない、頼られていないようで、寂しいことです。<br />なにも手伝うことがないと、協会との距離や溝を感じてしまうことでしょう。</p>
<p>協会にとって会員は、「お客様」ではないのです。</p>
<p>＜3.主役を誤解している例＞</p>
<p>会員を主役にするという意味を誤って解釈している、もう1つのケースは<br />「会員をスタッフ扱いしてしまう」<br />ことです。<br />「会員を部下にように扱う」<br />という間違いを犯すのです。</p>
<p>協会がイベントを行うケースで説明すると、会員をまるで部下のように扱う協会を、少なからず見かけます。<br />イベントの準備や運営は大変ですから、どんどん会員に手伝ってもらうべきです。<br />会員だって「手伝いたい」と思っているはずです。<br />しかし、だからといって協会側が上から目線で「下請けに接するかのように、会員を命令口調で扱う」のは、良くありません。</p>
<p>これだと会員は不服です。<br />それはそうです。<br />会員は協会の従業員でもなければ、イベント運営会社の現場担当社員でもないのですから。<br />協会と一緒に楽しくわいわいやろうと思って来ているのに、厳しい下請けの仕事を要求されても困るわけです。</p>
<p>＜協会は誰が主役なのか、の答＞</p>
<p>前述したように、協会の主役は会員です。<br />代表者が、自分が目立ってしまう行動を意識的に抑制し、<br />「自分は一歩引き、会員を主役にする」<br />というスタンスを出している協会が、正しい協会です。</p>
<p>そうした協会のありかたは、以下のような行動に現れます。<br />* 会員を講師として取り立てる<br />* 取材を受けるときは会員に出てもらう<br />* イベントをするときは会員たちに陽の当たる役割を振る<br />* 協会のホームページに多くの会員が掲載されている</p>
<p>これにより、<br />「楽しそうな協会」<br />「活発な協会」<br />という雰囲気が醸成されていきます。</p>
<p>＜5.まとめ＞</p>
<p>協会の主役は、代表者ではなく会員です。<br />会員が脚光を浴びるように協会を運営しましょう。</p>
<p>会員はお客様ではありません。<br />かといって、スタッフや部下でもありません。<br />お客様でもない、スタッフや部下でもない、このあたりの「会員との関係性」を上手にコントロールすることが、「会員を主役にする」の正しいありかたです。</p>
</div>
</div>



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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>協会は誰のもの？</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/09/16/darenomono/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Sep 2019 05:25:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の運営方法]]></category>
		<category><![CDATA[NPO]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
		<category><![CDATA[基金]]></category>
		<category><![CDATA[理事長]]></category>
		<category><![CDATA[社団法人]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>＜会社（株式会社）は誰のものか＞ 会社は原則、株主のものと考えるのが一般的です。 株主は、会社の役員を選ぶことができます。やめさせることもできます。つまり、株主は社長を選んだりクビにしたりできるわけです。 また、もし会社 &#8230;</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<div id="cc-m-9981952179" class="j-module n j-textWithImage ">
<div id="cc-m-textwithimage-9981952179" class="cc-m-textwithimage-inline-rte" data-name="text" data-action="text">
<p>＜会社（株式会社）は誰のものか＞</p>
<p>会社は原則、株主のものと考えるのが一般的です。</p>
<p>株主は、会社の役員を選ぶことができます。<br />やめさせることもできます。<br />つまり、株主は社長を選んだりクビにしたりできるわけです。</p>
<p>また、もし会社がある日とつぜん解散するとなったとき、会社の残余財産は株主のものになります。<br />個人会社でないかぎりふつう株主は複数いますので、その複数の株主が出資比率に応じて会社を所有することになります。</p>
<p>個人会社の場合は、まるで社長が会社を所有しているかのように見えることもありますが、それは社長だから所有しているのではなく、株主だから所有している、というのが正しい理解です。</p>
</div>
<div id="cc-m-textwithimage-9981952179" class="cc-m-textwithimage-inline-rte" data-name="text" data-action="text">
<p>▽</p>
<p>＜協会は誰のものか＞</p>
<p>協会（社団法人やNPO）には、株主のような存在はありません。<br />具体的な所有者がいないことになります。<br />まるで理事長が協会を所有しているように見える場合もありますが、理事長は責任者であるに過ぎず、所有者ではありません。</p>
<p>あえて所有者に近い存在をあげるとすれば、日本政府（日本国民）になります。<br />この、「具体的な所有者がいない」という点で、協会はなんとなく「非営利」の雰囲気を持つことになります。</p>
<p>NPOは「特定非営利活動団体」だからお金儲け（営利活動）をしてはいけないのだ、と勘違いしている人もいますが、NPOといえどもお金儲けはできます。<br />お金儲けはできるのですが、NPOや社団法人の場合、儲かったお金の所有者がいません。</p>
<p>株式会社であれば、経費や税金を払った残りの利益は株主のものです。<br />しかしNPOや社団法人の場合は最後に利益を受け取る人がいません。<br />利益の所有者がいないという意味で、「非営利」なのです。</p>
<p>　▽</p>
<p>なお、協会の具体的な所有者がいないといっても、協会の基金（拠出金）を出した人（社員といいます）には協会の理事を選ぶ権利があります。<br />やめさせる権利もあります。<br />この部分において、基金拠出者は株主に似ています。</p>
</div>
</div>



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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「協会」の強み</title>
		<link>https://test1.kyokaibz.com/2019/09/14/tsuyomi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akalink]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Sep 2019 23:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[協会の作り方]]></category>
		<category><![CDATA[SWOT分析]]></category>
		<category><![CDATA[協会]]></category>
		<category><![CDATA[協会設立]]></category>
		<category><![CDATA[専門団体]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kyokaibz.com/?p=2725</guid>

					<description><![CDATA[<p>「事業を成功させるには、強みを活かすべし」とよく言われます。「SWOT分析」でも「強み」は重要な要素となっています（※）。今回は、「協会であることの強み」について解説します。 ▽ 協会であることの強み①　金銭に対して清潔 &#8230;</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div id="cc-m-9981952179" class="j-module n j-textWithImage ">
<div id="cc-m-textwithimage-9981952179" class="cc-m-textwithimage-inline-rte" data-name="text" data-action="text">
<p>「事業を成功させるには、強みを活かすべし」とよく言われます。<br />「SWOT分析」でも「強み」は重要な要素となっています（※）。<br />今回は、「協会であることの強み」について解説します。</p>
</div>
<div id="cc-m-textwithimage-9981952179" class="cc-m-textwithimage-inline-rte" data-name="text" data-action="text">
<p>▽</p>
<p>協会であることの強み①　金銭に対して清潔なイメージがある</p>
<p>協会は、会社と同じように経済活動をすることができます。<br />すなわち、売上をあげ、利益を残すことが許されています。<br />したがって、税金も払います。</p>
<p>しかし、同じ経済活動をするにしても、会社と協会では印象が異なります。<br />会社が経済活動をすれば、「利益を追求している」ように見えます。<br />これに対し、協会が経済活動をすれば、「世のため人のために行う活動が、<br />結果的に利益を生み出している」ように見えます。<br />「協会の経済活動にはクリーンなイメージがある」と言い換えてもよいでしょう。</p>
<p>▽</p>
<p>協会であることの強み②　その分野の専門団体と見られやすい</p>
<p>「名は体を表す」と言う言葉があります。<br />名前を見れば人や団体の実体がよく分かる、という意味です。</p>
<p>しかし会社の場合、必ずしも「名は体を表す」ではありません。<br />たとえば「北日本産業株式会社」「株式会社タナカ」（いずれも架空の名前）などは、名前を見ただけではその会社が何をしているのか、よく分かりません。</p>
<p>いっぽう、協会は「冷やし中華協会」「紙風船協会」（いずれも架空の名前）など、名前を見ただけでどういう協会なのか、だいたい分かります。<br />これにより「冷やし中華のことは冷やし中華協会に聞けばよい」「紙風船のことなら紙風船協会に聞こう」となります。<br /><br /></p>
<p>結局、<br />「冷やし中華協会」は冷やし中華の専門団体<br />「紙風船協会」は紙風船の専門団体<br />という扱いを受けやすくなります。</p>
<p>　▽</p>
<p>協会であることの強み③　取材を受けやすい（メディアに好まれやすい）</p>
<p>前述したように、協会の場合は<br />「冷やし中華のことは冷やし中華協会に聞けばよい」<br />「紙風船のことなら紙風船協会に聞こう」<br />となりやすいので、自然と、メディアの取材も受けやすくなります。</p>
<p>　▽</p>
<p>協会であることの強み④　競合が生まれにくい</p>
<p>「第2テニス部は要らない」という、たとえ話をします。<br />ある中学生が「部活でテニスをしたい」と思ったとします。<br />自分の学校にテニス部がなければ、新たにテニス部を作るしかないでしょう。<br />しかし、すでにテニス部があれば、わざわざ新しく「第2テニス部」を作る必要はありません。<br />すでにあるテニス部に、入ればよいのですから。</p>
<p>協会も同様に考えることができます。<br />すなわち、すでに協会があるなら、似たような協会（競合）を新しく作る必要はありません。<br />すでにある協会に、入ればよいのです。</p>
<p>会社の場合、「あの会社は繁盛しているようだ。我々も同じことをしよう」と、参入してくるのがふつうです。<br />協会の場合、「あの協会は会員が増えているようだ。我々も入会しよう」ということになります。<br />このように、協会は「競合が生まれにくい団体のありかた」だと言うことができます。</p>
<p><br />（※）（※）SWOT分析</p>
<p>現状分析をしたり戦略を立てたりする際によく使われるフレームワーク（考え方）のひとつ。「S（Strength）：強み」「W（Weakness）：弱み」「O（Opportunity）：機会」「T（Threat）：脅威」という4つのカテゴリに分けて思考や議論を進めるもの。</p>
<p> </p>
</div>
</div>



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			</item>
	</channel>
</rss>
